予算委員会
12,13日と予算委員会が開かれました。
補正予算=市長選挙後の肉付け予算について審議しました。
12日は個別の案件について質問し、
13日は総括質問となっていました。
私は結局、この予算案には反対しました。
理由は大きく2点。
財政の持続可能性が担保されていないことと、
夢に向かって躍動するまちというが、
市民サービスの向上につながるような
施策や手法が予算審査の段階に至ってもないことです。
個別の施策については、本会議での反対討論で言及しますが、
修正案の対象となった「政策アドバイザー」についても、
いまいち説得力がありませんでした。
また、職員給与に関する懇話会についても、
それを開く意味があるのか疑問が残ったままです。
委員会では、賛成7、反対4で可決されました。
補正予算=市長選挙後の肉付け予算について審議しました。
12日は個別の案件について質問し、
13日は総括質問となっていました。
私は結局、この予算案には反対しました。
理由は大きく2点。
財政の持続可能性が担保されていないことと、
夢に向かって躍動するまちというが、
市民サービスの向上につながるような
施策や手法が予算審査の段階に至ってもないことです。
個別の施策については、本会議での反対討論で言及しますが、
修正案の対象となった「政策アドバイザー」についても、
いまいち説得力がありませんでした。
また、職員給与に関する懇話会についても、
それを開く意味があるのか疑問が残ったままです。
委員会では、賛成7、反対4で可決されました。