生きるために笑って見てにゃん

              脚本 松 真呂
 水城 「マロ 今年の春に6才になるね。」
  マロ 「(キャットタワーから窓の景色を眺めて)(=・ω・=)にゃ~♥」
 水城 「マロ おやつの時間まで待っててね。」
 <水城は、パソコンで猫Cafe戦隊ニャンニャンジャーの脚本を趣味で書いている。>
ここで物語が始まります。
石巻市田代島 2024 3月11日
東日本大震災から 丁度 13年の時が経った。
人々は、猫と共存社会の実現を目指して 石巻市田代島は、成立するのである。
猫CaféISLANDと言う施設が誕生する。
もう一つの物語は、猫国ストーリーを水城は、考え出す。
水城 「(ノートパソコンのワードに脚本を打ち込んでいる。)


       -1ページ-