ブログネタ:いじめはいじめられる側にも問題、どう思う?
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自分勝手な奴、自分が正しいと信じて疑わない人、
相手の話を聞かない、悪いことをしても謝らない。
こんな人は、無視されたり、仲間外れにされて当然でしょ。
自分から輪に入ろうとしないものを輪に入れる必要はないと思う。
個性の問題?
もし、そうなのであれば、そうゆう人を認める集団でコミュニティーを作ればいい話。
そうゆう人を嫌う集団に、敢えて入れる必要は無いと思う。
ただし、大津の問題は、明らかに犯罪!
暴力、窃盗、犯罪の強要、その他もろもろ、
いじめと言ってよいものでは無い。
犯罪をされる側にも問題があるときは存在すると思う。
犯罪者の味方をするわけじゃないが、、、
明らかに挑発的な格好をしておいて、性犯罪被害に合っておいて、
100%犯人が悪いとは言えないと思う。
性犯罪者を擁護するのか!って言う人もいると思うが、
そんな人と、論争を行うのは、不毛だと思う。
そうゆうのは、粛々と裁判で論争を行えばよい。
弁護士は容疑者を擁護するだろうし、検察はその逆を行うだけ。
精神論だけで、争うことに意味は無いと思う。
事件が起きてしまった以上、裁判内で争えば良いことです。
今回の大津だって、粛々と裁判で決着をつければ良いと思う。
「いじめ」という問題に取り換えてしまうから、ヤヤこしいことになると思う。
犯罪にしろなんにしろ、100%どちらかが悪いなんてことはないし、
やられる側にだって理由があることもあるのは当然のこと。
むかついたからやった、、、
なら、そのむかついた理由を裁判で証言すればいいじゃないか。
誰がそいつを擁護するのかって問題はあると思うが、
それを理由に、殴ったり、テープでぐるぐる巻きにしても良いと判断したのだったら、
正直に証言すればいいじゃないか。
テーマとはかけ離れてしまったけど・・・
大津の事件は、苛められる方も悪いとかそんな話とは無関係であると思う。