子供はバスケットボールをこの冬から本格的に始めました。

 

親としてできるのは、送り迎えぐらいです。

10代ですし、だいぶ手も離れました。

 

でもつい、試合後などアドバイスをしちゃうんですよね、もう少し切り込んでいけるんじゃない、ドリブルいい感じでできてるんだから、あなたがやるのよ、などなどなど。

 

バスケットボール観戦中に、他のパパとお話。

そのパパは、他でバスケのコーチなどもしている、いつも娘さんと来るパパです。

 

何の気なしに、毎試合後つい家族でああだ、こうだとアドバイスしちゃうんだよね~って。

すると、パパは

「んー、それは the worst thingだね。」って。

え、いまの私の聞き間違いじゃないよね。

意味は、

「おー、それは(子供にとって) 最悪だね。」

って言ったのよね。

 

最初は、えー!!!と思ったけれど、でもそうかも。

 

はい、ちょっと反省しました。

親の批評は、いらないよね、自分で考えて、10代だし自分で動く年齢だもの。

自分で、今度やってみようって決めなきゃ、周りがどんなに言っても、動けないことは知っていたのに。

そのパパも、めちゃめちゃバスケが上手なんですが、娘さんが聞いた時だけ教えてる感じ。

私だったら、教えられる技術があれば、子供にとても熱心に毎日でも指導しちゃいそうですが、子供が興味を示した時、そこが子供にとっては言うタイミングなのかもしれません。

 

でも他人にはっきりworst thing と言われて、気が付きました。

子供もそういえばアドバイスはいらない、嫌だって言ってな、と反省。

やってみて失敗して、またやって、自分でつかみ取る年齢ですね。いつの間にか。

 

 

 

アメリカ、オレゴンホリデー開けの1月、感染者の増加が激しかったです。

近辺でも感染したってたくさん聞きました。身近な先生や、お友達も。

 

でも、学校は開いているし、屋内スポーツのバスケットや水泳が通常通り行われています。観客はマスクが必要です。店内飲食も可だし、昨年とはだいぶCovid-19 の扱いが違いますね。

 

今子供の地区の小学生の陽性者

1月12日時点は、679人、濃厚接触者は1364人、百分率にして12.61%。

1月28日時点 348人、濃厚接触者470人、百分率5.05%

(学区のCovid-19dashbord より)

1月は本当に感染が多かったです。

 

その分、対応に慣れてはきます。

先月メールにて、現地校の校長先生が陽性だったと連絡があった時もこんな感じ。

 

・症状は安定しているから心配しない、

・教職員は他に感染してない

・いついつまで代理は誰が務める

と簡単に記載してありました。

この適切な情報公開の姿勢を私はとても指示します。校長先生はかなりやりてというか、しっかりした方なので、対策もしているはずです。それでも当然感染します。

 

ちなみに子供の習い事の先生のご家族も陽性。隔離期間中は即座にズームレッスンに切り替わりました。

 

アメリカは、切り替えの早さは、本当に素晴らしいです。

 

そして1月末の週末にかけてオレゴンのメトロエリアは感染者のピークを越えたとオレゴニアンにもありました。COVID-19 case surge may have peaked in Portland area, state says - oregonlive.com

 

東海岸ではもうピークを越えているから、今か今かとみんな待っていましたね。

アメリカではオンラインで自宅できる抗原キットが申し込め、昨日郵送で抗原キットが届きました!

 

一家族4人分が割り当てですが、これでいつでも調べられます。1月は感染者が多く、どこも売切れだったから。

 

追記 政府が配る、無料のN95 マスクもお友達が教えてくれフレッドマイヤー(スーパー)でもらってきました。一人3枚。これから薬局でももらえるらしい。

 

折りたたまれているから小さめに見えるけれど、なかなかしっかりした作りです。アベノマスクはどうしようもない、政策だと思ったけど、要は配り方や、迅速さの違いなのかもしれませんね。

 

 

映画を見に行ってきました。

 

話題になっている「Encanto」です。

ディズニー映画、子供向けかなって最初は思っていたのですが、New York Times で好調とあったので。下の記事はサウンドトラックについてですね。ビルボードで一位に返り咲いたとか、アデルを破ったとか。

 

エンカントの音楽を手掛けているのは、あのLin-Manuel Mirandaです。ミュージカル「ハミルトン」で一気に有名になった方です。Lin-Manuel Miranda達をオバマさんがホワイトハウスに招いたくらいです。ハミルトンはポートランドにも春あたりに来るんですが、チケットは10万円ほど即完売。英語レベルも上すぎですが。

コミュニティカレッジで、ミュージカル「ハミルトン」を題材にした授業があリ授業だけでも面白かったですね。あのLin-Manuel Mirandaなら、わくわくしたものができているに違いないと思いました。

 

さて話を戻して、今回はウィラメット川向かいのOMSI(オレゴン産業博物館)の中の映画館に行きました。

大人7.5ドル、子供6ドルです。なんで安いのかなー?

映画館はもちろん新しく、座席もすごく快適でした。

OMSI自体もいいんですよ。OMSI | ポートランド・オレゴンから (ameblo.jp)

 

肝心の映画内容です。現代のことをちりばめつつ(引きこもり、プレッシャー、力の誇示)、家父長的な旧世代からメンター的な現代世代に交代していくという内容。いろいろ多彩な内容をあれだけにまとめて、なおかつ音楽とともに鮮やかに見せるのはさすがディズニーです。アニメだし子供むけですが、ある意味とても大人向けです。

 

ディスニーは字幕がなくても、映像が助けてくれるので、理解しやすいのもいい。

余談ですが、Covid-19 直前に、私はポートランド映画祭で、「オンワード」という映画を見ました。その後すぐにCovid-19 のためポートランド映画祭も中断、映画館上映は閉鎖。そこから2年。今回また映画館で映画を見られたことで、なんだかCovid-19が終わったような気持ちになりました。

 

4時始まりだったので、終わるころには夜景が本当にきれいでした。ウィラメット川に光が写って、幻想的でした。

 

ティルカムブリッジもライトアップ。