流血ピアニストは歌う!! -96ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

早速、観て来ました。

Maleficent
とは、

Doer of Evil
と言う意味で、

悪事を働く人

ひえ~すごい名前の妖精ですね。

眠れる森の美女に呪いをかける魔女のこと。

彼女を主人公に描いた映画でした。

しかし、アンジェリーナ・ジョリーは綺麗だなあ。



とてもいい映画でした。丁寧に繊細に作られた映画で、勧善懲悪の様でいてそうではないしね。

アナとこの映画と続けて、ディズニーみましたが、どちらもテーマは真実の愛。

女が世界を救い、
男は欲深く、裏切る存在。
って感じで描かれてのには、なんか笑ってしまいました。

そろそろ、女の時代へ戻る時期ですね。

当然のことながら、ちょっときゅんと来たのは、
Sam Riley
です。

主題歌もいいですね。
ディープな話 その3

このことは、石巻だけではなく、他の地域でも言われている話だそうです。

津波の危険に備えて、どんどん堤防を高くしようとしている昨今ですが、それによって、どれだけよいことがあるのでしょうか?

震災前でも、以前に比べて、堤防が高くなっていたそうです。それによって、今まで見えていた海の様子が見えなくなっていたと言うのです。

海に近い漁業関係者は、海の怖さを知っているので、地震イコール津波となり、早く逃げたそうですが、もう少し内陸に入った地域に住んでいた方達は、会社員も多く、揺れた後、いったんは逃げましたが、海が見えないために、その津波の高さを目で確認出来ずに、貴重品や飼っていたペットを取りに家に戻り、流されてしまったと言うケースが少なくないそうです。

津波の被害を減らすために、高くしたために、逆効果になってしまったのです。

そして、もう一つ堤防にまつわる話。

震災後、国は住宅よりも、より高い堤防を作ることを真っ先にしていると言うのです。

それにより、コンクリートの材料が高騰。震災前の倍近くなってしまったと言うことです。

各地域での団地建設を計画していても、材料高騰、優先順位の後回しにより、遅れに遅れ、若い人たちは、そこを離れざるを得ず、残っている多くの人は、年寄り達。

以前のコミュニティは崩壊していると言う、いわば2次被害。

地元の人達は、淡々と柔らかな表情で語ってくれましたが、私は一体どんな顔をしてその話を聞いていたのだろうと。

その石巻に、また来月伺います。
石巻以外にお住まいの方は、ぜひ、この機会に訪れて下さい。そして、ぜひ、地元の方とお話をしてみてください。

ツライ話ばかりではありませんよ。美味しいお酒も食べ物もありますから。

石巻トリコローレ音楽祭(←クリックしてね)

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さて、石巻のディープな話 その2

これはちょっと現実的な話
打ち上げの時にお聞きしました。

震災の時に、女川原発も後1m波が高かったら、福島と同じことになったそうなのです。

要するに、高く盛って作られた女川原発だったのです。

名前はわかりませんが、建設に関わったある人が、地震が来たら津波が来るから、もっと高くと唱え、高さをつけた原発が出来たそうなのです。

この方のおかげで、宮城は、いいえ、日本はまだこうして生き残っているのかもしれません。

名もなき英雄。

しかし、高くなれば、それだけ冷却用に使う水を汲み上げるために動かすポンプへのコストが上がるわけです。

と言うことで、彼はその後、クビになってしまったそうです。

実は日本を救った英雄なのに。

一方、福島でも、高くする様にとの声もあったそうですが、維持のコストが上がることを理由に、むしろ、計画より低いところに建設されたとか。

この明暗を分けた話。

安全をお金で買えるなら、躊躇なく選ぶべきと言う、大きな教訓です。

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ただいま、東京へ向かっておりますー

今回も色んな意味でディープでした。やはり、旅は大切だと実感です。

都会な仙台では、ライブ~という感じで、楽しませていただきましたが、石巻の2日は、被災した石巻という地でしたので、なかなか貴重な体験をさせていただきました。

地元の方ならではのお話をいくつか。

北上市の仮設住宅の集会所で演奏させていただいた時の話。

今回は、ローディーなしだったので自分たち(要するに2人)でセッティングからバラしまでしなければなりません。なんで、パーカッショ二ストってのは、荷物が多いんだか、、、。しかも重い!

で、見回すと、体格のいい男の子が遊んでいました。手伝って~と言っているとしばらくすると、手伝うよとやってきました。私と一文字違いのヒロヤ君。

大きなコンガという楽器を持ち上げてた時に

  重いから気をつけて~

と言うと、男の子らしく

   これ位なら持てるさ

と。

その後、

   ねえ、これって30キロ位なの?

と質問。

   いや、そんなにないよ~。

と答える私。

   そうか~

とヒロヤ君。

私は、心の中で、30キロってなんでそんな半端な重さを言うのかなあと思っていました。

演奏が終わり、片付けを始めると、集会所を管理しているらしい60代位の佐藤さんが、いやー大荷物ですね。手伝いましょうとやってきました。

ヒロヤ君の持ったのと同じコンガを持つと、

   重いねー。これって、30キロ位ですか?

と。

私、内心爆笑。


なんで同じ重さを、年代の違う2人が言うんだろう?


夕べの打ち上げで地元ミュージシャンにその話をすると、

あー30キロってお米一俵の重さですよ~

と言われました。


さすがー米どころ‼︎
重いっていう基準が、一俵だとは、、、

で、その時飲んでいたお酒は、石巻のお米で出来た日本酒

みすみのえ
(漢字が変換ででてきません。。)

でした。
さっぱりとして飲みやすい。冷やで飲むと、いやいやいくらでもいきそうでした。

ううむ。

震災で田んぼも沢山の被害にあったことでしょう。どうぞ、がんばって欲しいと祈ります。


ぜひぜひ、美味しいお米と、お酒をお願いします!


そうそう、仮設住宅のお土産には、佐藤さんの作ったお米をいただいちゃいました。ご馳走様です。

それと、ライブに来てくれたおばあちゃんからは、お礼にと可愛いストラップやブローチをいただきました。

かえって、沢山のパワーを頂いた石巻でした。

ディープな話の続きは、また明日ー

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夕べはあいにくの雨でしたが、アウェイの私達に大きな拍手ありがとうございますー

盛り上がりました。

替え歌はみんなで大合唱‼︎

また来ますおー
よろしくお願いします~

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