今回も色んな意味でディープでした。やはり、旅は大切だと実感です。
都会な仙台では、ライブ~という感じで、楽しませていただきましたが、石巻の2日は、被災した石巻という地でしたので、なかなか貴重な体験をさせていただきました。
地元の方ならではのお話をいくつか。
北上市の仮設住宅の集会所で演奏させていただいた時の話。
今回は、ローディーなしだったので自分たち(要するに2人)でセッティングからバラしまでしなければなりません。なんで、パーカッショ二ストってのは、荷物が多いんだか、、、。しかも重い!
で、見回すと、体格のいい男の子が遊んでいました。手伝って~と言っているとしばらくすると、手伝うよとやってきました。私と一文字違いのヒロヤ君。
大きなコンガという楽器を持ち上げてた時に
重いから気をつけて~
と言うと、男の子らしく
これ位なら持てるさ
と。
その後、
ねえ、これって30キロ位なの?
と質問。
いや、そんなにないよ~。
と答える私。
そうか~
とヒロヤ君。
私は、心の中で、30キロってなんでそんな半端な重さを言うのかなあと思っていました。
演奏が終わり、片付けを始めると、集会所を管理しているらしい60代位の佐藤さんが、いやー大荷物ですね。手伝いましょうとやってきました。
ヒロヤ君の持ったのと同じコンガを持つと、
重いねー。これって、30キロ位ですか?
と。
私、内心爆笑。
なんで同じ重さを、年代の違う2人が言うんだろう?
夕べの打ち上げで地元ミュージシャンにその話をすると、
あー30キロってお米一俵の重さですよ~
と言われました。
さすがー米どころ‼︎
重いっていう基準が、一俵だとは、、、
で、その時飲んでいたお酒は、石巻のお米で出来た日本酒
みすみのえ
(漢字が変換ででてきません。。)
でした。
さっぱりとして飲みやすい。冷やで飲むと、いやいやいくらでもいきそうでした。
ううむ。
震災で田んぼも沢山の被害にあったことでしょう。どうぞ、がんばって欲しいと祈ります。
ぜひぜひ、美味しいお米と、お酒をお願いします!
そうそう、仮設住宅のお土産には、佐藤さんの作ったお米をいただいちゃいました。ご馳走様です。
それと、ライブに来てくれたおばあちゃんからは、お礼にと可愛いストラップやブローチをいただきました。
かえって、沢山のパワーを頂いた石巻でした。
ディープな話の続きは、また明日ー