金曜にオペラを見てきました。
プッチーニのラ・ボエーム
と言っても、かなり実験的なスタイルでした。
ご存知の方は、公演の場所が、座・高円寺と聞けば、実験的なという意味も少しおわかりいただけると思います。
http://za-koenji.jp/home/index.php
お芝居小屋なのです。キャパ300人弱なので、すごく小さいと言うわけではありませんが、オペラをするには、ちと小さい。
オケピットはないから、ピアノ一台での伴奏。
狭い場所ならではの演出で、客席の通路を使ったり、指揮者も出演者になったりと、全ての人が一体になる様なものでした。
歌手は、全員日本人でしたが、演技も歌も上手くて、引き込まれました。
出演者全てが、この挑戦に挑んでいるぞと言う感じでした。
舞台に近いので、ほんとすごい迫力。ライブだーと言う感じ。
25000円もしちゃう本物のオペラには、なかなか行けないけど、今回は5000円だったし、ちょくちょく足を運びたいなあと思いました。
でも、衣装とセットが現代的で、それはオペラの発声とちょっとそぐわない気がしちゃいました。
やはり、オペラ的発声は、あのゴージャスセットと衣装がないと釣り合わないのだろうなあと。
それも含めての挑戦だったと思うのですけど。
でも、挑戦は大切!
大歓迎!
芸術に挑戦がなくなったら、つまらないもの。



