流血ピアニストは歌う!! -81ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

しつこく書いてはおりますが、しっかりとテンポを自分でとり、それにのって歌うことの大切さを実感したレッスンがあります。

大抵の生徒さんが、カラオケで歌うより、私のピアノ伴奏の方が歌いやすいと言います。

それは、私が素晴らしい伴奏者だということではありません。しっかりとテンポを感じ、それを演奏しているので、歌っている生徒も、リズムにのりやすいからなのだと思います。

出来上がっているカラオケは、たくさんの音が入っていますし、リズムを刻むドラムなどの音も入っているでしょう。しかし、コアとなるテンポを感じにくいのです。

この場合のテンポを感じるというのは、単純なこと、いわゆる1、2、3、4ということです。

音楽的に言うと、4分音符です。簡単ですが、ナカナカ奥深いものでもあります。

1と2と、2と3の間はまったく等しいのです。一般的なポップスやジャズロックなどの中では、間が縮んだり、伸びたりすることは、ありません。

メトロノームを体に埋め込むという感じです。

私が伴奏する時は、このテンポを感じることをしつつ、ピアノを弾いているので、歌っている人は、私のテンポをとっている波動が伝わり、自分で頑張らなくても、テンポを自然に感じることが出来るというわけです。

カラオケを相手にする場合は、外からの強い波動がないため、自分で感じることを積極的にしなければ、うまく音にのって歌えないのです。

音楽にのれると、不思議なことに、

ブレスのタイミングもスムーズになり
音程も外しにくくなり

歌うのがどんどん楽しくなっちゃうのです。

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自転車で走っていると、いい匂いが漂うこのごろ。

金木犀。

どこに咲いているのか見えないのに、ほわっと匂う。

思いっきり深呼吸しちゃう。。

春は、ジャスミン
秋は、金木犀

ほんとにもう夏終わっちゃったね。

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さて、そろそろ新しいこと仕込まなきゃね。
いやいや~
回を追うごとに、盛り上がっております隔月セッション‼︎

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面白いことに、自分のメインの楽器じゃあない楽器を演奏しちゃう人が増えてます~

音楽を楽しもう~って勢い止まりません

一応私が交通整理していますので、安全運転でございますよー

次回は11月14日金曜日です

アフターセッションは、グルーヴ談義で盛り上がってたそうですー。
自分でも歌詞を書き、レッスンのためにたくさんの曲を研究していると、それが、とてつもない大きな蓄積と経験になっていることに、レッスンの度に気づかされます。

誰かが歌った歌を歌うことも容易なことではありませんが、自分で作った歌を説得力を持たせて、歌うと言うことは、とても大変なことです。お手本がないのですから。

と言うことで先日、オリジナルの曲がうまく歌えないという方のレッスンでした。歌えない、歌いにくいには、原因は、いくつもありますが。。解決策は、案外違うアプローチから訪れます。

そこで、今回役立ったのは、スラーとスタッカートです。


スラーは、音を途切れさせずに滑らかに演奏する(歌う)。ということです。


雲が流れて


なんて歌詞があったとして、滑らかに歌うことを意識してみましょう。
歌詞も滑らかな感じで歌ったほうが、意味が通じやすいですしね。

逆に、スタッカートで歌ってみましょう。


スタッカーとは、その音の約半分の長さで演奏する(歌う)。と言うことなので、歯切れよくというイメージですね。


同じ歌詞でも、歌いやすさや、印象がずいぶん変わるはずです。

こんなことは、既成の歌詞のどこにも、こう歌った方がいいなんて書かれていないし、自分で歌詞を書いたとしても、そこまで考えて書いたりしていないはずです。

そこは、歌い手に任されているのですが。。。ちゃんと気にしていないと、なーんとなく流れで歌っていて、それが、歌いにくさの原因であり、平板な歌に聴こえてしまうということになりかねません。

今、目の前にある曲で構いません。ちょっとだけ、スラーとスタッカートを気にしてみてください。

お!

という発見があるに違いありません。

というわけで、今夜は、セッションですよん!色々トライしてみましょ!


Miss you(←クリックしてね)
9月26日(金) 19時半スタート 2000円(1d付)
東京都調布市菊野台1-20-2  AVANT柴崎ビル地下1F (甲州街道 「柴崎駅入り口」信号より約40m)徒歩2分
連絡先(ご予約・お問い合わせ)
TEL&FAX:042-449-8698
info@missyou.tokyo.jp
先日、ツアーから帰って、リフレッシュデーには、またまた映画を見ましたよ。

猿の惑星・新世紀


率直な感想は、映像はCGと思えないほどリアルで、ストーリーもとてもいいんだけど、ちょいと長いなあと思いました。

隣で、Steveは寝てるし~(u_u)

これでもか~とCGワークを見せつけ過ぎたのかもしれませんね。

しかし、こういった戦争シーンがあると、なんか涙が出ます。シリア、アフガニスタンなどで起きている本当の戦争と同じだから。

なんで憎しみ合わねばならないのかしら?
そして、殺し合う。

Steveと付き合う様になって、国や民族や見た目の違いは、何かの線引きをしているものではないとはっきりと感じる様になりました。

色んな国に友人がいると、日本人より気持ちを共有出来るなあって思うことが多くて、とっくにボーダーレスになってたはずですが、より深い繋がりを持って、話をする相手が違う国の人間だともっともっと感情的になりますね。

でも、無益な戦争や愚かな考えを見せ、立ち止まって考えることを、演説でするより、こうやって娯楽として見せるというのは、とても良いことだと思います。

映画であれ、音楽であれ、そういう使命も持っているんだとはっきり感じさせてくれるものでした。

若い頃は、新しい音楽を作りたい、自分の音楽を作りたいと言う欲望に任せて音楽をしていましたが、段々と、なんのためにしてるんだろうと思う割合も増えて来た昨今、これはいいきっかけかもと思います。