流血ピアニストは歌う!! -56ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

昨日と今日、、ブラジルから一時帰国しているKeiko Omataとのライブのために、リハーサル2days。

演奏曲目は重なるものもありますが、演奏形態が違うため、2回のリハーサル。

で、なぜかどちらの日もダブルまたはトリプルブッキングで、結構、へろへろな一日の終わり。。。

ともかく、Keikoについて驚くことは、ブラジルのリオ州立大学や、他の私設の音楽学校で、ブラジル人生徒に向かって、その国の音楽Sambaなどの歌を教えているということ!!

信じられないでしょ?

だって~生活のためにしかたないんだもんと本人は言っておりますが、ブラジルの音楽大学の指揮科と作曲科を卒業しているし。。。ポルトガル語、英語、フランス語堪能。。日本語がちょっと変??

ありえない才女ぶり。。。

今日のリハは、彼女と二人っきりでしたが、いい歌歌うねと私が言うと、やっと歌えるようになってきたと言ってました。

そういうもんです。

努力し、苦労して、練習して。。。

ある日、自分が成長したことを知るわけです。。

しかし、今や、彼女はおそらくポルトガル語で歌っていることの方が、彼女の心に近い声なんだろうなと思います。そこで生活しているからね。

歌は、その国の言語で歌う以上、生活していること、生きていることそのものが、表れるのだと思います。

生きていることは、リズムなのです。リズム、もっとわかりやすい言葉で言うと、波長。

だから、彼女と演奏していると、その彼女の生きている音が聞こえてきて、とても、心安くブラジル音楽に触ることができるんです。私は。

ブラジル音楽が世界で一番素晴らしいわけではないと思いますが、でも、不思議だな。日本人として生まれ、もう15年もブラジルに住んでいる彼女は、きっと、努力して、ブラジルに溶け込んでいったのです。だから、より、私は、そのリズムと波長を感じます。

生きることが音楽となり、
音楽をすることが、生きることとなるのです。

こういうと本当に格好をつけて聴こえるかもしれませんが。
上手いとか下手とかいうことは、物理的には存在するのでしょうが、
精神的な価値感、心に響くという意味での価値観の方が、人の心に残るのです。
生き様だからね。
歴史だから。

私も、がんばらねばなりません。
生きている限り、
生き様を刻んでいかなければ。。



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2月28日(土)KEIKO OMATA & OLDMOON QUINTET SESSION LIVE
@ライブハウス ジマジン
港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルb1f
14:30 開場
15:00 開演
入場料 2,200円+Drink

出演予定者:
Keiko Omata、 Hiroyo Watanabe、他
【OLDMOON QUINTET】
大谷誠司、中平正之、寺門直、野村真一、加藤慎二


Musica ao Vivo Especial ~ ケイコ・オマタ
3月3日(火)18:00Open 19:30Start
Barzinho Aparecida(アパレシーダ)
西荻南3-17-5
03-3335-5455
出演:ケイコ・オマタ、西澤沙苗、ワタナベヒロヨ
Charge:2500円+Drink Order 


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夕べは、Hiroyo Watanabe trioのライブにお越しいただきありがとうございました。

満席といった感じで、メンバーも燃えておりました。

20代の頃から、こういう音楽が聞きたかったし、やりたかったのだと言う音がやっと形になってきたようで、もう幸せがこぼれ落ちてるそこらじゅうにばら撒いている~と言う感じのライブでした。

ほんとうに幸せです。

ありがとうございました。

行きたかったよおでも~と言う方、このトリオマジで、お勧め(自分でいっちゃいますがー)ですので、次回にはぜひ。

ビデオも撮りましたので、編集出来ましたら、ぜひお楽しみくださいまし。

はっきりしたことがあります。私は生のピアノで演奏する時に、私の音楽が完成へと向かうのだと言うことです。

道具は大事です。

扉を開くのは、自分の手です。どんだけ重い扉だったとしても、きっと開くんだと思います。ほんとうに開けたい扉なら。

素敵な夜
如月の夜

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自分のバンド(まあ、自分の曲を演奏するバンド)というのは、20代前半からやっていて。。途中で疲れて、やめちゃって。。また、やったけど、疲れて続かず。。

で、なんで疲れちゃうかっていうと、リハーサルのための準備やら、ライブハウスブッキングやら、宣伝やら。

昔は、今より宣伝ってのが大変で。ネットなんかないからねえ。多くの友達をなくしました。。。

でも、昔から小難しいことが好きで、上手く演奏できないわ、おかげで、人には受け入れられないわで精神的に疲れました。。何度も。


しかしながら、なんで、こんなに長い間、まだ続けてるんでしょうかねえ。。好きなんですわ。好きなら、一人でやってればいいじゃんって思うでしょうが。。

本番の空気から作り出される緊張感と、お客さんとの共鳴感がないといかんのですわ。完成できないのです、音楽として。やっかいな話。。。

で、若い頃は、良く考えると余裕がまったくなかった。
演奏面でも、
精神面でも、
準備面でも。

よくライブをやっていたものだと今の私は、昔の私にちょっとあきれます。

が、まあ、それがあっての今でしょうかね。

今でも、演奏面はいつでもひいひいです。遊んでいて楽しい!っていう感覚とはまったく反対なのですが、これもまた楽しなのですが。

しかし、今回は、段取りがうまいこといったこともあって、今までのライブの中で、一番、気持ちにゆとりがあるかも。。。

って時は、本番、お遊びが多くなって、崩壊。。なんてこともありますが。あはは。それが、ライブの醍醐味!ってことで。

casa classicaは、なんと、お子様の割引特典があるのです。そんなライブハウス初めて。ってか、だいたいライブハウスに子どもがくるってほとんどないので。。。


乳幼児:無料 小学生:半額

ということですので、実質

乳幼児:無料 小学生:1250円

のチャージです。それに、お飲み物とかお食事などをプラスしてくださいませ。

でも、日本のこういうハウスはちょっと高いですよね。もっと、みんな気軽に色んなお店に行って、もっと安くなればいいのにねって思います。でも、お店とミュージシャンにもちょっとは身入りもないと困っちゃうので、日本の物価だとしょうがないのかなって思います。今回は、できるだけ多くの方に見ていただきたいので、チャージの料金もがんばってみました。

皆さんと一緒に楽しむコーナーあり、
ちょいと挑戦している曲もあり、
私の大好きな曲もあり、
歌もあり
演奏だけもあり、
メンバーの芸もあり、

です。



ゆるーくがんばります。
まだ、ちょっとお席残っているようですので、よろしければ、急遽かけつけてください!(あはは!)手ぶらでいらしてくださいね。



☆☆☆ Hiroyo Watanabe Trio ☆☆☆

Hiroyo Watanabe (vo & pf)
飼沼丞二 George kainuma(bass)
佐竹尚史 Takeshi Satake(dr)

2/21 (土)
18:30 open
19:00 start (2set)
2500円(ドリンク別)
赤坂見附Casa Classica
03-3505-8577

この曲も演奏します~。もっと、ファンキーバージョンかも!お楽しみに。



今日は、もう8年くらい前によく一緒に仕事をしていた友人と会いました。ちょっとしたきっかけで、また、縁がめぐってきたようです。

その頃は、まあ、ふむ。。と思うようなこともあった気がしましたが、そのときにできた信頼関係が時を経て、より安心感になっていることに気づき、嬉しい日でした。

そして、再び、また一緒に何かをやることになりそうなことは、人生の面白さを感じさせてくれます。

明後日のライブもまさにそんなきっかけ。

メンバーをご紹介しましょう。

ドラムの佐竹さん(私は、なぜかチャーリーと呼んでいるのですが、由来は知らないのです)とは、今日会った方より更に前の知り合い。一緒にライヴを何度かしたドラマーで、facebookで再びつながり、こうしてまたまたライブをすることになったご縁。音出してみて、いいじゃん、何かやりましょってことで、ミュージシャンはそれで、ライブをしちゃおうってことになる人種なのですね。

佐竹尚史プロフィール

国立音楽大学卒業。ドラマー、パーカッショニストとしてこれまでに、小松亮太、辺見マリ、瀬川瑛子、梅原司平、有馬ゆみこ、小原初美、他をサポート。ジャズ、ポップス、タンゴ、ラテン、ハワイアンから吹奏楽、打楽器アンサルブルまで幅広いジャンルで活躍している。
現在、宮崎勝央、郡恭一郎、堤聖一郎などのグループで都内ライブハウスに出演する他、在京の吹奏楽団、ニューダウンビーツオーケストラなどでも出演中。
打楽器を鶴岡たみ子、目黒一則、上野信一、岡田知之、ドラムスを長谷川清志の各氏に師事。



そして、そのチャーリーがいいベーシストがいるんですよ。といって、紹介してくれた方が、ジョージ。。あれ?なんでまあ、二人とも横文字??

漢字変換がなかなか難しい字で、私は四苦八苦ですが。

飼沼丞二  難しい字でしょ?

彼のやっている音楽学校の、忘年会セッションライブに私が飛び入りして、チャーリーと三人で私の曲、Rain演奏して、盛り上がっちゃって、このトリオになったというわけです。


飼沼丞二プロフォール(もらったものを編集せずにそのまま載せております)

飼沼丞二
1957年11月26日生まれ
静岡県浜松市出身 B型 187cm ◯△×Kg(変動中)
趣味・特技・本職
ベース・ギター・ピアノ・ヴォーカル・作詞・作曲全部好き。
子持ち(長女みかちゃん、弟クンちゃん) ※2011.3月、バツイチに。
座右の銘:生まれてすみません。
(謙虚に生きるという意味で)

好きな音楽:良い物は何でもです。
好きなアーティスト:ありすぎですが、筆頭はやはりマイルスデイビス。音楽よりも、自叙伝を読んで人生観まで変わった。
他、ボブジェームス、ジャコパストリアス、スティービーワンダー等。

好きなベーシスト:ゲイリーキング、ウィルリー、エイブラハムラボリエル、ウィリーウィークス、チャックレイニー、ゴードンエドワーズまだまだたくさん!

好きな食べ物:食べ物(嫌いな物はないです)
お酒:あまり飲まないが、飲みに行くのは好き。
奢りの場合はもっと好き。

高校卒業後、プロの音楽家(ベーシスト)を目指し上京。
専門学校で誘われたバンドでライブや、漫画家楳図かずお氏のバックバンドなど、本格的な音楽活動が始まる。
キャバレーやクラブ等のバンドで読譜力を身につけつつ、様々なバンドでライブ活動を行う。
その後アメリカンポップスのバンド「TIMELY」を結成。
バンマスとしてオールディズライブハウス等での仕事を始める。

解散後は、ベーシストとして荻野目洋子、デュークエイセス、クリスタルキング、辺見マリ、タイムファイブ、荒川和子、町田康&北沢組 、恒松正敏&VISIONS、恒松正敏GROUP、その他自己のユニット「ump-tmp」等、幅広いジャンルで活動。 また、数々の舞台で音楽監督、作曲も担当、好評を博す。
芥川賞受賞作家でもある町田康の2枚のアルバムでも作曲を手がける。

その後、有限会社を設立。五反田に事務所を移し、ゲーム、BGM等の音楽制作やミュージシャン派遣、育成業務等の他に、クリスタルキング「ベアアウェイ」等、数々の作品のプロデュースも手掛ける。

2002年2月、五反田にて「FCFミュージックスクール」開校。

現在は東京都港区新橋に移転し、個人事務所「FCFミュージック」にて制作や演奏活動を行う。



お二人とも素晴らしいミュージシャンです。そんな方々とさせていただき、私は幸せ物です。その幸せのおすそ分けのライブです。

Casa Classica

mc.2500円 (プラスオーダー)
18 :00 open
19:00 start
※入替無し 2ステージ

東京都港区赤坂3丁目19-9
参加費: ミュージックチャージ:2,500円(税込) 乳幼児:無料 小学生:半額
主催者:
Casa Classica
03-3505-8577



最後に宣伝ビデオを、もう一度!ライブが終わっても、削除はしませんけど。。
初めに作ったビデオの再生数が、100を越えてよかった。もし、気に入ってくださったら、どうぞ、チャンネル登録してくださいね。







ではでは、今週末にお待ちしております!

Steveがアメリカに帰っていて、やっとこ日本に帰ってきて、3週間ぶりに位に電話で話したら、言葉がでてこん。。。毎日、ラジオやらネットやら英語生活だったんですが。しゃべってないと、ぱぱっとっ口をついてでてこないもんだ。。。舌が硬くなっているみたいな感じだったぞ。。。

というわけで、英語の勉強も兼ねて、Udemyにはまっています。。

各種のビデオレッスンサイトです。。。音楽だけじゃないのよ。ビジネスとか、健康とか、さまざまなジャンルです。

日本語によるビデオレッスンもあったり、スペイン語によるものもあったりして、各国のみなさんが、お得意なことをティーチしているわけですね。

まあ、音楽なんて、face to faceが一番だと思うけれど。でも、今ままで本で読むことを、ただビデオにしたら、わかりやすいなあっていう感覚で、見ていると、とっても楽しい。

まあ、私でも、簡単にビデオを作くれちゃうんだから、世界中のにとっては、ちょいちょいなんて人は一杯いるでしょう。

何しろ、人間ってのは、言いたい!伝えたい!っていう生き物ですからね。

役に立つと思う人がいれば、それで、需要と供給は成り立つってわけで。


私は、音楽の基礎ってのを日本人に習っていたから、同じことを他国の人が話していると、ちょっとアプローチが違っていて、目からうろこだったりもする。。

なるほどなああ・そっかあ。なんて。


いや~。

ぜひ、皆様もお試しください。




最近のマイブームのお話でした。