演奏曲目は重なるものもありますが、演奏形態が違うため、2回のリハーサル。
で、なぜかどちらの日もダブルまたはトリプルブッキングで、結構、へろへろな一日の終わり。。。
ともかく、Keikoについて驚くことは、ブラジルのリオ州立大学や、他の私設の音楽学校で、ブラジル人生徒に向かって、その国の音楽Sambaなどの歌を教えているということ!!
信じられないでしょ?
だって~生活のためにしかたないんだもんと本人は言っておりますが、ブラジルの音楽大学の指揮科と作曲科を卒業しているし。。。ポルトガル語、英語、フランス語堪能。。日本語がちょっと変??
ありえない才女ぶり。。。
今日のリハは、彼女と二人っきりでしたが、いい歌歌うねと私が言うと、やっと歌えるようになってきたと言ってました。
そういうもんです。
努力し、苦労して、練習して。。。
ある日、自分が成長したことを知るわけです。。
しかし、今や、彼女はおそらくポルトガル語で歌っていることの方が、彼女の心に近い声なんだろうなと思います。そこで生活しているからね。
歌は、その国の言語で歌う以上、生活していること、生きていることそのものが、表れるのだと思います。
生きていることは、リズムなのです。リズム、もっとわかりやすい言葉で言うと、波長。
だから、彼女と演奏していると、その彼女の生きている音が聞こえてきて、とても、心安くブラジル音楽に触ることができるんです。私は。
ブラジル音楽が世界で一番素晴らしいわけではないと思いますが、でも、不思議だな。日本人として生まれ、もう15年もブラジルに住んでいる彼女は、きっと、努力して、ブラジルに溶け込んでいったのです。だから、より、私は、そのリズムと波長を感じます。
生きることが音楽となり、
音楽をすることが、生きることとなるのです。
こういうと本当に格好をつけて聴こえるかもしれませんが。
上手いとか下手とかいうことは、物理的には存在するのでしょうが、
精神的な価値感、心に響くという意味での価値観の方が、人の心に残るのです。
生き様だからね。
歴史だから。
私も、がんばらねばなりません。
生きている限り、
生き様を刻んでいかなければ。。
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2月28日(土)KEIKO OMATA & OLDMOON QUINTET SESSION LIVE
@ライブハウス ジマジン
港区北青山2-7-17 青山鈴越ビルb1f
14:30 開場
15:00 開演
入場料 2,200円+Drink
出演予定者:
Keiko Omata、 Hiroyo Watanabe、他
【OLDMOON QUINTET】
大谷誠司、中平正之、寺門直、野村真一、加藤慎二
Musica ao Vivo Especial ~ ケイコ・オマタ
3月3日(火)18:00Open 19:30Start
Barzinho Aparecida(アパレシーダ)
西荻南3-17-5
03-3335-5455
出演:ケイコ・オマタ、西澤沙苗、ワタナベヒロヨ
Charge:2500円+Drink Order
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