流血ピアニストは歌う!! -40ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

先日、生徒の万莉ちゃんのPv作成中と話しましたが、

火曜には、地元調布某所にて、野外ロケでした。

ビデオ撮られることはよくありますが、カメラマンとして、ディレクターとしては初めて。

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日焼け対策は万全でございます!!


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とっても素敵な絵が撮れました。

エンジニアの服部さんも編集頑張っちょりますよ。

こうやって、楽しんで、何かを製作するというのが、最高ですね。

スタジオニドでは、PV製作を今なら無料でしてくれるキャンペーン中ですよ。詳しくはスタジオニドにお問い合わせくださいね。

私の紹介と言ったら、色んないいことあるかも~です。

では、せっかくなので、万莉ちゃんから一言






個人的にやっている教室でもあるので、教えていると、できるだけ、目の前にいる生徒さんのニーズに答えようとする。

もちろん、プライベートレッスンなのだから、それはもちろんのことなのだけれど。

ただ、このようにいわれるとなかなかツライ。

「あまりがんばらなくても、ちょこっとやったら、上手くなる方法を教えて欲しい。」
「仕事じゃあないのだから、あんまりしんどくない感じでないと、やりたくない。」


たしかにねえ。私もそうだと思う。。

が。

残念ながら、プロアマ関係なく、そういう横道はどこにもない。

そんなああ。だけど、趣味なんだし。。

もちろん。。プロになろうという人には、そんなことは言わせない私なのだけど。。

でも、楽しく、基礎ができるとしたら、それは、とってもいいことですよね!

というか、基礎ってそもそも、楽しいことなんだけど。。。

一見、地味なのだけど、これが、実は大きな差をつけてくれる。

ということを、こんな文章でなくて、本当に実感させてあげることこそが、私の仕事なんだろうなああ。

サービスとしてではなく、
ほんとうの喜びとしてね。

よいしょではなく、
ほんとうの伸びしろとしてね。


といいつつ、今夜は、明日の英語のレッスンの予習。
先日は、音楽理論にyou tubeをとりいれているという話を書きましたが、英会話のレッスン(要望があったので、最近、始めました)にも、大いに活用させていただきます。

生徒さんがご自身でみつけて、勉強していけば、私に教わらなくてもいいんだろうなって思うんですが、そのビデオ自身が英語なわけで、その聞き取りができないと、内容がどんなに素晴らしいこと言っていても、わからないというジレンマはあると思うのです。

しかも、こういうビデオをアップしている人たちは、その道の人たちで、説明がとても上手い。

その辺の待ち行く英語をしゃべる外人たちは、自分はしゃべれるけど、こまかく分類して、きちんとした使用の仕方を教えるということは、基本できない。

だって、私たち日本人だって、外国人に、日本語教えるということは、なかなか難しい。そういう風に使っているから、そういうニュアンスなんだよね、、なんてことが多いから。


果てしない追求の旅は続く。

to be continued...



なんだかんだ時が過ぎるのが、早いです。

今日もマリンバの佳代子さんと二人リハーサルでした。こんなにじっくりと、リハーサルをするのが珍しいので、私は実は嬉しくてたまりません。

彼女は私とよく似ているんだなあと、今日も実感しました。

音に深くコミットしたいという欲求があるといいますか。。

私のオリジナル曲”Meu nome e.."は、自分でいうのもなんですが、かなり複雑な曲。ずっと転調を繰り返していくことと、それによって、キー(トーナリティ)がどんどん変化していくからなんだと思うのですが。。でも、聞いていると、ひとつのトーンがある。作った時は、ただ、頭に浮かんでくるイメージを音にしていっただけだったので、いざそれを自分で再現しようと思ったときに、それをうまく分析、消化できないなあと何度も思い、何度も挑戦していた曲でした。

この曲は、ブラジルから帰って直後に出来た曲で、とくに、ボサノバでも、サンバでもないのですが、私のブラジル(サンパウロとリオ)の感想をまとめた曲ともいえます。

しかし、今日、彼女が奏でた音で、はっきりわかったことがあるのです。この曲は、モネのような細かな点で描かくことによって、その美しさが人々に理解されるのではないかと。色彩も、モネのような柔らかな色。濃淡を使って、人と自然の輪郭を際立たせるようなハーモニーとメロディーの関係性なのだということです。

自分ではどうにも再現できないと感じていたその曲を彼女が弾いた時、ああ、これなんだなあと安心したのです。

私は、曲を聞いている時、作曲している時、頭に浮かんでいるのが、色であることが多いのですが、彼女の出す音は、まさに、その色合いを視覚ではなく、聴覚のものとして表現しているのだと思いました。

彼女の求めるハーモニーが、私の曲の中にあったともいえるでしょう。

今回は、マリンバとピアノのduoとしてこの曲が演奏されますが、マリンバ単独でも演奏してもらえるように、彼女にアレンジをお願いしました。譜面化され、多くのマリンバ奏者に演奏してもらえる日がくるでしょう。

というわけで、夜なべして、このPVを作りました。どうぞ、合わせてご覧ください。
そして、真崎佳代子の素晴らしい音を聞きにきてください。
きっとマリンバへのイメージが変わることでしょう。










2015年6月27日
18:00 open 19:00 start ※入替無し 2ステージ
カーサクラシカ Casa Classica
〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目19-9
参加費: ミュージックチャージ:2,800円(税込)  乳幼児:無料 小学生:半額

03-3505-8577

Hiroyo Watanabe Trio

~ジャズとワールドミュージックの融合~


Hiroyo Watanabe(ボーカル&ピアノ)

飼沼 丞二(ベース)
佐竹 尚史(ドラム)
真崎 佳代子(マリンバ)

最近のレッスンは、多様化していると前にも書きましたが、レッスンをしていて私もワクワクしています。

音楽の理論と言うと、どんなことを想像しますか?

難しそうですか?

複雑なことを歌いたい、演奏したいと望んでいるなら、難しい理論を知っている方が有利です。

でも、簡単なことでも、確実にわかっているのといないのとでは、自分の自信の持ち方が違います。

いつも手探りで、当てずっぽうでやっていると、本当にちゃんとできていることと、できていないかもしれないことの違いが認識できません。

なーんでもないことでも、確実にわかっていれば、次のステップに迷いなくいけます。と言うか、やりたいことがドンドン広がります。

と言うわけで、私の音楽理論と実践のクラスは、とてもユニークです。

補足的説明を、you tubeの動画リンクを送って、次回レッスンで、その理解度を確認したり。
宿題の答えにある動画を探し、リンクをメールしてもらったり。

例えば、4/4と言う拍子を教えたら、その拍子の曲を探してみるともらうわけです。

レッスン中に理論として教えたことを、自分の中に落とし込んでもらうわけです。

そんなことわざわざお金払ってレッスンしてもらわなくても、自分でできるよって思うでしょう?うーん。案外できないんですよねえ~。人間って、特に大人は、お金払うとかもらうとかで、本気になるところがあるからね~。

知らなかったのですが、去年がyou tube元年なんですって。

これからも、色んな形で、体の肥やしになるレッスンをしていきたいと思います。それは、自分の求めていることを、生徒さん自身でできる様になり、さらに、広げていって欲しいから。そして、それを後で私にも教えて欲しいなああって思っているからかも。
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先日、ニッチな知識大好きなちょーアナログ人間のSteveが、面白いことを言っていました。

「国に資源が豊富だと、そこに住む人は争いばかりしているが、国に資源が乏しいと、そこに住む人は助け合っていくようになる。」


「日本がいい例で、国に資源が乏しかったので、人々は助け合う協調性の高い国民になったのだ。一方、資源が豊かなアフリカはそれを奪い合おうと争いが絶えない。」

ふうむ。。。。

資源が多いほうが、国にとっての強みとなるはずなのに、結局は、人々にとって逆なのか。

311で、被害を受けた人々が文句も言わず、耐えていた姿に世界は驚いたけれど、災害というものがなかったときでも、たくさんの雪や過酷な自然に対して、人々は協力し合って、助け合って、譲り合って生きてきたから、彼らにとっては自然な動きだったのだと思う。

そうかああ。

いったい私の強みはなんだろうと考えたときに、自分の弱みを考えてみると、はっきりと浮き彫りになってくるのだと思った。

いいこと言うなあ、Steve!
でも、その話してたときは、めっちゃ気持ちのよいお店のソファに座って、心地よい風に吹かれて、もうすっかり酔っ払っていた私でしたが、、それでも、覚えていたぞ!

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