自分のバンドのライブは、やはり、パワーが必要です。。
できるだけ、ぎりぎりまで、通常な生活を心がけていますが、やることも多くなるので、心も体も緊張感を持っているようです。
で、もう通常運転です。
どかんとやることがあるので、計画的にこなしていかなきゃ。。とはいえ、創造力が必要な仕事ばかりなので、やる気がでないとやれない。。
この年(いくつかは内緒ですが)になって、計画的に余裕をもって物事を進められるようになってきたので、教えるということについても、考えが変わってきてるように思います。
本当に、基本練習を少しずつでいいので、やって欲しいと思うようになりました。で、やってくださいねといっても、生徒さんはやれないことが多いので、もっと具体的に話すことをしています。
わかりやすいのが、曲を弾いている時に、指が思うように動くのかということについて。
ピアノに座ると、つい、曲を弾きたくなってしまうことが多いと思いますが、私は、ここ2年くらい
まず、スケールとコード分解して3オクターブ駆け上がり駆け下りる
次に、ハノン(クラシックの指練習集)の難しいページを6ページ分くらいリズムを変えて練習
3番目は、日によりますが、モントゥーノの練習、または、ジャズのフレーズを12キー。
こんなことを一回りすると、だいたい30分位です。
毎日ピアノを弾ければいいのですが、そんなにできないので、グランドピアノ練習デーは週2-3なので、そのときには、その基本練習をしてから、その日に必要な曲などの練習を始めます。
プロなら当たり前のことなのですが、なぜプロなら当たり前なんでしょうか?
弾きたいと思ったときに、思うように指が動いて欲しいからです。指が動くかどうかに気をとられてたら、想像力にあふれた演奏はできないのです。その先に、いきたいからこその基本練習です。
ピアノは非常に結果があきらかなものです。
歌はどうでしょうか?
これも、実はまったく同じです。
生徒さんには、いつもレッスンの時にウォームアップのエクセサイズをします。これを、全部でなくていいから、何気ない時にやって欲しいなあ思うのです。ピアノより、場所を選ばないし、時間も選ばないから、上達が早いと思いますし。
私は、お化粧をしながら、リップロールとかボーカルフライをします。これは、めっちゃ効果的、その後歌う仕事があるときは、始めから全開で歌えるのです。
それは、私がプロだからでしょ?
と思いますか?
プロとアマの違いは、元々はないのです。もちろん、勘がよくて、すぐにできたという人がプロになる可能性は大きいですが。。
せっかく、習っているなら、アマであろうがなんであろうが、毎日5分いいえ、3分でいいから、自分のやっている楽器、歌の基礎練習をしてください。
さて曲を歌おうと思ったときに、自分でも驚くほどの違いがでます。曲の練習は、週に1回であったとしても、本当に大きな違いにご自分で驚かれると思うのです。
その驚いた顔は、必ず、喜びの顔になりますから。
しえすたボーカル&ミュージック