流血ピアニストは歌う!! -174ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

昨日、知り合い、この際だから、友人と呼ばせてもらいます。友人の訃報を知った。まだ、若く、美しい彼女。ポルトガル語の歌の発音クラスで一緒で、顔は知っていたけど、facebookで見かけ声をかけ、去年の暮れに会って、5時間以上も話をした。初めて会って、5時間以上も。声をかけた翌日のこと。たった一日だけ空いていたoffの日だったと語った彼女。

洗練されていて、美しく、向かい合って話をしていると羨ましいなんて思ってしまった。しかし、彼女が語りだしたことは、人生のもっともっと深く苦しいことだった。それでも、前向きに、これからはもっと歌を歌っていきたいと話していた彼女。

その死はあまりに突然で、しかも旅行先でということもあって、たった一回だけ話をした私には、まったく、まったく信じられないこと。でも、その一回を与えられた私は、きっと、きっと彼女から何かを受け取っているはず。

人生は一回だから
明日、何が起こるかわからないから

と私もよく口にする。でも、その意味を本当にわかっている日々だろうか?

だからといって、怖がって生きていても仕方がない。

そして、同じ昨日、新しい友人に会った。ブラジルから東京に本格的に引っ越してくるらしく、共通の友人から、私と会うように言われたということだった。

いいやつだった。

初めて会ったとも思えないほど、話が弾んだ。音楽のこと、日本の教育のこと、ブラジルの現現状。自分の現状。音楽と現実を生きることの違い。こんなによく理解し合えるというのは、ほんとうに楽しことだ。その後いく私の友人たちのパーティ(なんて素敵なものじゃないけど、寄り合いって感じかな?)に連れて行った。

そうやって、人は出会い、繋がり、最後は、別れる。

しかし、それは悲しいことではなく、それことが普通のことなのではないかと思う。

音楽について、物事を習得することについて話したこと。

まずは、違いを知ること。
そして、ただ行動すること。

いろいろ準備をして考える。
でも、物事は決してそのようにはいかない。
決して。
その場に来たら、それに合わせるしかない。



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『Double h』
April 26 Fri Z・imagine ジマジン 03-3796-6757
Open19:30 Start20:00 MC2800Yen

hiroyo(vo&pf)
堀井慶一(b)
&
hiona(vo)
piske(gt&cho)

詳しくは下をクリックしてくださいね。↓
Double h facebook page


『hiroyo Trio+2』
フルメンバーでお送りするライブ。
美味しいお食事を楽しみながらのゆったり、ライブディナーです!

  hiroyo(vo&pf) 達川和俊(gt) 佐久間よしゆき(perc)
   坂下貞行(b) hiona(Vo&cho)

2013年5月12日(日) all in fun(大塚)
03-3987-6242
open18:00  Start19:00-(2set)
Music Charge3000円+1D,1F order

詳しくは下をクリックしてくださいね。↓
hiroyo trio facebook page
私がブラジル音楽に興味を持った時は、CDを探すのが大変だった。どのCDがいいんだかわかんなくって、それこそジャケ買い。でも、一枚3000円とかしてちゃって。。。よくあの頃お金あったなあ。。ともかく買いまくってたもん。。レンタル屋にあるわけないしね。どんどん、コアな方向に入っていくとますます情報がなくて。。

しかし、よい時代になったものですよね。ネットって便利。ほんとに、ただで、世界中の音楽をまさに生で聴けてしまう。

リオのお隣の町ニテロイに住んでいるKeikoがおすすめしてくれたニテロイ大学のラジオ。まあ、ともかく、ブラジル中の音楽がかかっている。DJはミュージシャンだったりするし。生であれだけブラジルの言葉ポルトガル語を聞けるってのも、いい耳のトレーニングになるよねえ。

ニテロイ大学のラジオ(←クリックしてね)

でまあ、もうちょいグローバルなネットラジオは、jangoですね。これは、最近めちゃくちゃよくかけてます。ともかく、音もいいし、ジャンルも多いしね。

ほんとこれらを使わない手はないよね。。だいたい通信費にすごくお金のかかる時代なんだから、元をとりましょ~~。

でも、こんなことしてたら、ミュージシャンたちは、音を作ることでは食べられなくなっちゃうんだろうなあ。。まあ、みなさん、ライブを聴きに行きましょう~~これだけは、やっぱり、大切よね!なにしろ、でっかい男も、私みたいにちびでも、必死に汗流して、真剣に命かけて演奏してますから。下手くそだったとしても、命かけてる演奏は結構心に来ると思うんですよねえ。

$流血ピアニストは歌う!!



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私が、こうやって公に(?)歌を教えるようになったのは、ある人の提言だったわけだけど、初めはかなり不安もあった。ピアノを教える方がいいのじゃないかなと。でも、歌を習う人の方が、層も厚いから生徒も集めやすいだろうということだった。

その人は、演歌を歌う人が多く来る方が、いいと言っていたような気がするが、私は演歌をほとんど聞いたことがなかった。

どの曲もほとんど同じに聞こえてしまうというの理由だった。

今、実際、私のところにやってくる生徒は演歌を歌う人はほとんどいない。。
というか、今では、彼女たったひとりだ。

彼女は、演歌が大好きだ。演歌と一口にいっても、かなりポップスよりなものから、いかにも演歌というものまである。彼女のおかげでどれだけ多くの演歌に触れることになっただろう。

演歌をほとんど聞いたことがない私に、教えられるかって?

それが、教えられるのですね。だって、音楽だもの。どんな音楽でもアプローチはひとつ。分析、それがなぜどの音楽として成り立っているかを、すばやく掴む。そして、生徒が再現できるように指導する。それだけだからだ。

さて、話を戻すと、私の知っている演歌の中で、特に大好きな曲がある。曲とアレンジが素晴らしい。そして、演奏も素晴らしい。だから、変な話カラオケだけを聞いていても、ジーンとくる。


風の盆恋歌


日本には特有な感覚があると外人に日本人の感覚を紹介している教授がいた。「MA(間)」であると。能などは、特に間を表現した芸術であると。そして、一般の会話の中にも、間があるのだと。立板に水のように話すのではなく、少し、間をおいて話すというのが、日本人の会話なのだと話していた。

演歌であっても、現代の場合は、西洋の譜面を使い、間を大事にというより、音符を正確にというところからまず入ってくる。しかし、最後の、いわゆる塩梅というものは、間に尽きる気もする。

これを、かなり西洋的音楽の中で、日本の感覚に溶け込ませて、かつ、そのバランスが完璧なのは、この曲の気がする。歌詞もしかりだ。子供じみたものではなく、本当に大人の内容だ。綺麗ごとではない人生の中にある、少し色の落ちた、うまく行けば味となる行き過ぎれば、おばさんの歌ように見える何とも言えない部分を切々と歌っている。


しかし、サウンドはなんとゴージャスなことだろう。。。改めて。。


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photo:01



元気であることを祈ります。


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氷瀑という言葉は初めて聞きました。

氷の滝ですね。この横谷あたりの氷瀑は、普通は2月で溶けてしまうのに、今年は寒く、3月まで残っていたのだそうです。私の行った時は、暖かく、絶好のお散歩日和でした。ざあっという音は、すぐ横を流れる川のせせらぎ。キシキシと雪を踏む音を取りたくて。きっともう今日の気温で、溶けてしまうだろうなあ。

この氷瀑、まるで、南極の氷の柱のように、青いんですよ。夕日の時は、それはそれは美しいそうです。

facebookにビデオをアップしましたので、ここをクリックしてご覧ください。
横谷の氷瀑

ビデオがうまく見れない方は、この写真で~。$流血ピアニストは歌う!!-image

$流血ピアニストは歌う!!-image

で、昨日は横谷もとても暖かったので、いい気になって、どんどん山を登っていきました。。低い靴ってスニーカーしか持ってない私。。スニーカーって水分でツルツル滑る。。。。たはは。

どうなるかなあ、きっと帰りは、滑って尻もちつくかなあと思いつつ、さくさくと登っていく。。凍っている部分もあって、それを避けると、案外深い雪。ずぼっと。。はまってしまうのでありました。

$流血ピアニストは歌う!!-image


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空気を美味しいし、風も冷たくなくて、山を独り占めしている気分。(とはいえ、何人かの方とはすれ違ってますよ)

さて、帰るかと、途中から引き返しました。まあ、途中で杖になるような枝をゲットしたのですが、雪に埋もれてて、弱くなっていて、途中でぼき。。

自分の足で踏ん張って。。。おりましたが、結局3回尻もち~~。このまま、そりみたいに滑ってしまいたいなあなんて。。あはは。。

で、お宿に帰って、尻もち付いちゃいました~なんていったら、スタッフさんは、昨日は骨折する人もでて、救急車来たんですよ!と。え?それは大変だ!!

ってなわけで、ほーんとに短いそして、どたばたの滞在でしたが、冬の終わりの横谷を満喫したのでした!寒いの嫌いな私も、暖かい日の雪遊びは楽しいかったわあ。


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