流血ピアニストは歌う!! -163ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

とうわけで、Disk Unionまわりの続き~~。

新宿を出た私は、御茶ノ水か渋谷か~迷いましたが、次の仕事先が、湯島だしということで、先に、渋谷。んで御茶ノ水に決めました。

JRで渋谷。。いやいや久しぶりに渋谷ン中を歩きました。あ、でも、4月の初めに歩いたか。
土曜日の夕刻~。若者達がごったがえすこと!私は、小学生、中学生、高校生、20代までは、渋谷をがんがん闊歩して、中古CD買いあさる、洋服買うなんてことをしてたのになあ。あ、お気に入りのindiaは、ZARAに変わっていた。。時代ですな。しかし、どちらもちょい安ブランドってことが共通していて、渋谷を感じさせます。。

ああ、なんか久しぶりにジャンキーなショッピングしたいなあと思いつつ、使命があるのでした。

再び、Disk Unionこちらは、
渋谷ジャズ/レア・グルーヴ館

地下でした。こちらは、CDよりレコードが山盛り~~。あ、なんかちょっと懐かしいレコードたちの匂い。。ま、要するに、かび臭いってことなんですけど。DJ風の人から、レアなものを探している人たちが、所狭しと並ぶレコードとCDの間を行き来してます。。

どっちかというと、グルーヴィなものが多くて、日本のjazzは少しだけ。。ここにあるのかなあ。。と何度見ても見つからず。。でも、スタッフの人も忙しそうで、聞くに聞けない。ぼやぼやしていると、レコードを探しまわっているお客さんにぶつかっちゃって。。す、すみません!!

で、思い切って、例のごとく、ここにCDを置かせていただいてるものなんでけどと話しかけると、まあ日本のジャズはその棚だけですねと。。。

はい。。

と、再度見ると、ありました!!!!じみーな感じで、棚に並んでました。。。じわっと汗がでてきて、写真だけとって、そそくさと店を後にしてしまいました。。ううむ、小心者の私。。。

ちょっとしょげながらも、次なる御茶ノ水を目指して、長い足を見せびらかして歩くかわいい女子たちの間を、歩き、駅へ。。。

photo:03



しかし、渋谷から御茶ノ水ってのは、どーやっていくの???いきなりおのぼりさん状態で、道の脇によって、必死にiphoneで検索。。。あらま、。結局、新宿に戻って、中央線かあ。。。。

んで、なんとかつきました!!

あら。綺麗!!なんかチョー素敵な入り口。つうわけで、一枚!
photo:05



こんなとこにおいてあるなんて、嬉しいな~~。と、さっきのしょげた気持ちはどこかへ。。階段を上って、店内へ~~

ひろーい!!わああ。。(って。なんておのぼりさんなんだ!CDショップはじめてきたみたい。。。)

まずは、日本のJazzコーナーへ。どこに?どこに???ないよお・・・

結構、ここは、ジャズコーナー広い。あは、だって、お店の名前も、Jazz Tokyoだもん!ま、例によって、ぐるぐる回って、今度自力でみつけましたぞ!

photo:04



しかし、店内が広いだけに、あちこちに平積みされているCDとか視聴できるものとかの中にあると、チョイさびしいなあ。。。やっぱ、こういう風に扱われないとアマチュアっぽいよなあ。。しょんぼり。。

でも、絶対、そのうち!とむくむくと気持ちが起こったのでした。そのためにはどうすればよいのか???

まずは、お店の人にアピールだ!!

レジのところに行って

私「あの、あそこの棚にCDを置かせてもらっているものですが。」
といって、棚からCDを持ってきて
私「この二枚って、私が製作したものなんですね。はじめのDuas Joiasは、サックス奏者のMaysicoとものとのユニットなんです」

店員「へえ。あ。目が同じですね!」

私「あ、ま、私たれ目なんで」

店員「では、それとわかるようにしましょう」

私「ありがとうございます。それから、Hiroyo Watanabeといれていただけますか?こちらのLovers & truthのCDに。デジタル配信がロンドンの会社からなので、ローマ字表記が一緒にあると助かります」

店員「了解しました!」

私「それから、これ私の名刺です。」

店員「今日は担当がいないので、渡しておきますね」

私「お願いします!それからのこのCDもなにとぞ宣伝もお願いします」

店員「(にっこり)わかりました!」

ううむ。なんかいい感じの店だ。しばらくしたら、また足を運んでみよう!!ってわけで、駅に向かう道すがら、今度は横浜の店頭挨拶だな。。。やっぱ、足を運ばないでいてはいかん!!演歌歌手の人たちのようにするのが、よいのだ!!

ううむ。がんばらねば。。。いかん!

と決心を新たに。

お店ご紹介
渋谷ジャズ/レア・グルーヴ館
こちらは、宇田川交番のすぐそば!スペイン坂の入り口ですね~~。地下です。左側の棚の日本ジャズってとこにあります。

href="http://blog-jazztokyo.diskunion.net/" target="_blank">Jazz Tokyo
ここは、ほんとゆっくりとCDも聞けるし、品揃えはすばらしいです。私もRita Reysという北欧のジャズシンガーのCDを購入しました~~。
店内入って、左手にキャッシャーをみて、その正面の、日本ジャズの棚にございます。ここで、視聴できるようにしたいものだ!!

行けない方は、もちろん!webから二つの購入方法がございます!

同じくDisk Unionのwebサイトはこちら!(↓)

Lovers&truth
Duas Joias

私の製品が置いてあるShop hiroyoはこちら(↓)ここで、お買い求めいただくと、ご希望で私のサインをお入れします。
Shop hiroyo
ちょーちょー素人チックな私。。。ミーハーというか。。。いや、純粋に嬉しかったのです。

昨日、仕事と仕事の間が3時間も空いてしまい!映画でも見るか、どうするべ?と思った瞬間。いいことを思いついたのでした。

以前ここでも紹介したとおり、私の製作した2枚のCDをDisk Unionさんの店頭にも置いていただけることになりまして、まだ、陳列されている現場をみてない!と思い。。出かけていくことにしましたのでした!大体、ほんとに置いてあるのか?どんな風に?まさか視聴できるわけではないしなああ。

と、どきどきと興味深々!!

まずは、新宿。
photo:01



新宿ジャズ館

そっと、店内に入り、きょろきょろ。。フロアは広くないのに、なんどもくるくる回って。日本のジャズというコーナーをみてみると、下のところに、ずらっと並んでました!しかも、ポップ付きです!!ええ。まじ、なんかどきどきしちゃったよ。。。

photo:02


(すみません。興奮のあまりさかさま写真です。。。)

で、恐る恐る。店員の人に
私「あの。ですね。。。こちらに来てもらっていいですか?(ってか、相変わらず、ずーずーしい態度だ。。。)」と、自分の売り場に連れて行き、
「このCDを作ったものなんですけど。。おいてもらってありがとうございます!」

私で、お願いがあって、。。。アーティスト名にローマ字も付け加えてもらっていいですか?Hiroyo Wtanabeと。検索だと感じではほとんどひっかからないので。。。(ええ。文句かい?!)

私「それとですね・(まだあるの?)」

私「このDuas Joiasってのも、私の作ったユニットなのです。。。」

店員さん「おーそうなんですね!本部からおくられてきただけなので。。では、並べて陳列しますよ」

私「あ==ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!!これ、私の名刺です!!!なにとぞよろしくお願いします!!!」

店員さん「わかりました。(にっこり)上の者に渡しておきます!」

駅に向かう間、、なんていうか、頬が赤く高揚しているのを感じたのでした。。。嬉しいと共に、おいてあったって、どういうものか知ってもらわないと意味ないよなあ。。と、、、

さまざまな思いが去来するわけです。

だから、インストアライブとかあるわけだよなあ・インストアライブといえば、やっぱ、タワレコかあ。。今日は持ってないから、売込みにはいけないのか。しかし、勇気がない。いやこんなんでいいのか?こういう奥ゆかしさがいかんのだろ!!と、自問自答の道すがら・・・土曜の人ごみに一人もまれ。。。次なる目的地、渋谷に向かったのでした!

To be continued...

お店ご紹介
新宿ジャズ館
こちらの一階。入って左手のCDの並ぶ下のところにずらっとございます!!ぜひぜひ新宿に行った際には、ご覧になって、まだお買い求めでない方は、ぜひぜひ!!

行けない方は、webから二つの購入方法がございます!(私への見入りは同じくらいなので、お好みで~~あははは!)

同じくDisk Unionのwebサイトはこちら!(↓)

Lovers&truth
Duas Joias

私の製品が置いてあるShop hiroyoはこちら(↓)ここで、お買い求めいただくと、ご希望で私のサインをお入れします。
Shop hiroyo
Ballaké Sissoko(バラケスシコ)というアフリカのミュージシャンを今日知った。コラという楽器は聴いたことがあったけど。彼は知らなかった。

今日と明日横浜でライブをするのだけれど、いけそうにない。明日。当日売りに間に合うようにつけるかな??ううむ。。無理だよなあ。ちょっとうちから遠い。



とりあえず。you tubeで探したものをいくつかご紹介します。

アフリカはもう10年も前から行きたいところだったけど。
ブラジルの次にはぜひと思っていたけれど。。。

呼ばれているのか?

音楽の、そして、人間のルーツはアフリカである。

この人の音楽を聞いていると、地球が揺れるのを感じる・・(あ、地震じゃなくて)ゆったりと地球が動くのを感じる。。。



そういえば、昔、矢野誠さんのレコーディングに参加したときに、矢野さんの曲に、溝口さんのチェロを重ねるという現場にいたことがある。写真家の人の写真展のBGM用の音楽だったと思う。そのときに、感じた感覚に近いな・・・

涼やかな空気が流れるのだ。
澄み切った空気が、白い壁に囲まれた空間を、流れる。

そうだなあ。

やはり、デジタルのような利便性を追求しすぎると、何かを忘れてしまう。
研ぎ澄まされた感覚をどこかにおいてきてしまう。

耳から聞こえるもの。
目から見えるもの。
肌で感じるもの。

そのすべてを少しも逃すことなく、鋭く感じ。脳のどこかにとどめておく。
そして、いつでも、それを取り出し、そのときと同じように感じる。
添加物を加えることなく、
感情的になることなく、

それを今忘れてかけている。

20代の私は、知らないことばかりで。周りについていくことができなくて。怖くて、怖くて。
ただただ、周りで起こること、周りの人が話すこと。ピアノの音色、楽器の音色、声。目に見えるすべての風景。

それを脳にくまなくとどめようと必死だった。
それがなんなのかは、後から考えようと、思っていた。
まずは、記憶しようと。

それは、私を作ったすべてだった。
そして、これから作る私も同じ作業をするのだろう。

怖れは
尊敬である。

それこそが、音楽。
まあ、大変結構な大人になると、人は恋などはしなくなるものなのだろうか?結婚しているとそんな気持ちはどこかへ忘れてしまうものなのだろうか?

昔、結婚していたときは、確かにそうだった。いいなと思ったりする人がいても、ちっともその気にはならないかった。

しかし、、

私は、根っから人を好きになっていないと生きられないやつなのかもしれない。

少しだけ変わったのは、その人の幸せが一番優先されるべきなのだろうということ。

ま、とはいえ、恋愛とは、人間関係の究極だ。欲望が渦巻く。。。

ま、とはいえ、夜になれば、眠くなる。

次の日、無事に目が覚めるということはよいことだと思う。
いつか、二度と目が覚めなくなるんだから。


おやすみなさい。
また明日。
5月に雨が降ると、自分のRAINという曲を作った日のことを思い出す。それを思い出すとき、サンパウロ郊外で起こった世界中でニュースにもなった大雨のことを思い出す。その日は、私もその雨に打たれていた。サンパウロの町外れの公園で。

まったく止まない雨だった。

その雨に濡れた公園の木々の生き生きとした姿を思い出す。

まるで、スルドをたたいているように、
まるで、サンバを歌っているように、
雨を喜んでいた。

そこには、人間なんてちっぽけだと笑っている緑の葉があった。

その光景を思い浮かべて、私は曲を書いた。

そして、今日も雨が降り、地球を感じさせてくれるすばらしい匂いに出会った。

私の心と体を包み、原始的な力を思い出させてくれる地球の贈り物だった。

迷うこともあるだろう。
泣くこともあるだろう。

でも、私は、私なのだから。

と感じさせてくれた。

私は、地球の上に立っている。