20代の女性たちで、アーティスト志望。
その目がとても初々しく、可愛かった。
私も昔は、そんな目をしていたのかなあとふと思った。
私の言うことに、ひとつひとつ驚き、ひとつひとつうなずくという感じ。
私には、そして、私の周りのミュージシャンたちには、当たり前になっていることなのだけれど、それはいつかの昔、私も誰かに教えられたのだろう。
マイクの構造
歌を歌うということ
色んな声質を知ること
声がでるということは?
マイクスタンドのセッティングの仕方
などなど、
基本中の基本。。
レッスンの外にあるような気がするもの。。
ある意味の紹介。
しかし、彼女たちの目はきらきらと輝いていて、こちらが照れるくらい。
きっとそんな目をしていることは、当人達は知らないんだろうなと思う。
レッスンをすることは、私が教えるのではなく、教えてもらうことばかり。
きらきらした目というのは、自分が意識してできるものではないのだと思う。
夢中になっているからこそなんだろうと思う。
そして、さらに、その向こうに、夢があるからこそよけいに輝いているのだろうと思う。
その夢というのは、
音楽で儲けてやろうなんてものではなく、
純粋に自分の音楽をきっといつか歌うのだという夢
だいたい、ミュージシャンなんてものは純粋である。
しかし、長年音楽で生きてくると、迷いも欲も反省もでてきたりする。
そんな時、生徒たちのその輝く目を見ると、私のむくむくと何かが湧いてくる。
みんなに愛されるものを作りたかったのではないのだ。。
自分が愛してやまないもの、自分の理想とする愛する音楽をこの手で作りたいと思っていた。
しかし、お金を得るために、みんなの求めるだろうものを作れと歌えと言われる。
そこで、いつも苦しみが始まる。
しかし、彼女達の目を見た時、勇気をもらう。
不思議なエネルギーの交換。
さて、来週は、ちょっと時間があるようなので、色々作りだしてみようかなと思っていますよ。
秋には、ちょっとしたツアーが組めそうな感じです。秋の味覚、聴覚ツアー??あははは。
夏女!猛暑であればあるほど、燃えてます!
ごおお!!!

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