流血ピアニストは歌う!! -148ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

今日のレッスンは、いつにも増して濃厚でした。

その中から、一つのエピソードをご紹介します。

私は子供の頃から、ハスキーな声で、(と言っても、ハスキーさを自覚したことは、あまりなかったのですが、)声が出しにくいなと感じている時が多かった様に思います。

歌を歌っている時は元より、長時間しゃべっていると、喉が痛くなったり、声が枯れてきたり。

そんな私は、今は、声を出すのはとても楽です。

いつそうなったのか覚えはありませんが、ボイストレーニングの方法を伝授され、さらに、曲を歌う中で試行錯誤を繰り返して、やっと辿り着いた感じです。やっと。

未だに研究は続いていますが、重要なことは、決して声帯を締めないということです。声帯がこすれて声になりますが、必要以上にこすり合わせないということです。

普通の生活をしていると、そんなことを考えたり、感じたりしないと思いますが、実際にはただしゃべる時にも、声帯はこすりあっているのです。

ただしゃべっている時の方が、歌を歌っている時より、声帯を使っていると言われています。

そして、喉に力を入れていることが、歌も含め、言葉を発する状態だと脳が思い込んでいる場合も少なくありません。

それは、恐らくはポリープへまっしぐらかも。

いくつもの原因が重なって、声帯を酷使している状態にさせていますが、まずひとつ呪縛をとってみましょう。

「え」や「い」の母音を発する時に、口を横にぐいと引っ張っていませんか?

やめてみましょう。

口はどちらかというと、縦にだらしなく開いて、「え」や「い」と言ってみましょう。

喉が引っ張られた感じから解放され、楽に音が出るはずです。

楽に出たら、その喉の状態を脳に記憶させましょう。

これがニュートラルな状態だと。

そこから、色々な部位を使って、喉に負荷を掛けて、音色をコントロールさせることが出来ます。

実行したら、脳に記憶させる。

これが本当に重要なこと、キーです。

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よく考えたら、野外でちゃんとしたセットで演奏するのは、初めてでした。

横入りした割には、ちゃっかり2ステージも演奏させていただくことになり、2度も気持ちよさを味わえたわけです。。

やはり、青空の下、音を出すのは、なんともいえない心地よさがあります。やみつきになりそうです。

とはいえ、海岸のいい空気のお日様は、鋭い光線を放っております。
ずっと晴天ではなく、雲も時折でていましたが、、、日焼けは免れませんでした。。。

本当の意味でのサウンドチェックだけでの演奏だったので、かなり、始めは、聞こえる音のバランスがうまくとれなくて、四苦八苦なところもありましたが、、ま、お天道様の下ではうそはつけませんね。

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このトリコローレ音楽祭は、なんと、3.11に震災の年にも行われたそうです。この石巻の人というのは、やると決めたら、やるタイプの人たちなのかもしれません。

石巻日日新聞という地元新聞社の方にも、震災当時のお話を聞かせていただく機械に恵まれたのですが、もちろん、当日も発刊。それから休まず発刊したそうです。記者の方も、大変な中、みーんな確実に自分達の仕事をこなしていたということは伺われます。(そのことについては、また明日書きますね)

いずれにしても、そうやって淡々と地道に自分の役割を果たしているという気持ちがあるからこそ、強く、自らの復興をかんばっていけるのかもしれません。

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音楽祭では、それぞれのステージで1曲ずつの合計2曲演奏させていただきました。

震災の被害を受けた土地で、あまちゃんの自分の歌を歌うのってどうなんだろうと、実は葛藤はありました。

けれども、自分の歌詞をかみ締めながら歌っていくうちに、なんだか自分で、納得していったのです。

自分のできることをしよう

というのが、復興のスローガンの一つだとしたら、まさにそれでした。

歌ったのは、<如月>と<ほんとうのこと>。

著作権の問題もあるので、一部だけ紹介します。

<如月>

One love 舗道の花 かすんだ空 子猫の声
One love 脱いだコート かたい蕾 こどものあくび

かすかに聞こえる春の音
窓をあけて風を入れる
それでもまだ、ひんやり
時が満ちるまで待とう

copyright by Hiroyo Watanabe


きっと、石巻の人には、まだ如月=2月はまだまだ春の気配などない時期だと思いますが、春が遠くにやってきているときは、同じようにこんな感じなんだろうと思うのです。

私は、我慢弱い人間なので、「時が満ちるまで待とう」と自分に言い聞かせることがよくあります。時がくれば、必ず、物事は動くのです。それまで、ちゃんと努力をしていればね。

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そして、もう一曲。2番を紹介します。

<ほんとうのこと>

それはこだわり過ぎさ
確かにそうかもね
何かを捨ててあきらめる
時に大切なこと
すれ違う同じ言葉
信じたいだけなの
見えない関係繋いでる
不安定な数式

でも ここにいる
空を見上げている
光る風に吹かれよう
たったそれだけ

We’re walking together in the rain
We’re talking and loving and leaving
It’s like a star above the rainbow
Just now Just here Two of us

copyright by Hiroyo Watanabe

「この空を見上げている」というのは、ほんとうに野外にはぴったりでした。そして、陽射しのまぶしさをかける風は、まさに、「光る風に吹かれよう」でした。それは、「ほんとうのこと」

この地で、自分の言葉と音を奏でることは、実は、私自身にとって大きな勇気をくれたのです。石巻の人があきらめないで、音楽祭を続けてくれたからこそなのです。

石巻、ありがとう。

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ただいま。
石巻へ行ってきました。

第一の目的は、震災の地を訪れること。
そして、音楽というツールでその地に行けることは私の願いであり、叶うことになった訳です。

書くべきことはたくさんあります。

弾丸ツアーではあったけれど、中身の濃いものであったことは間違いありません。

少しずつ言葉にできるものから、書いていこうと思っています。

海と山の近い石巻は、食べものが本当に美味しい。
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東京はどんな素材も、どんな料理も食べられるけれど、取れたての鮮度の良いものを探すのは大変なこと。

海は残酷な仕打ちをしたけれど、それでもなお、その地に留まりたいと願う人々の気持ちを感じることが出来た様に思います。

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美しい自然と心を満たす食べ物。そこから生まれる穏やかな人間関係。

きっとそれが人々をその地へと引き戻すのでしょう。

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それを思う時、あの原発の放射能汚染に激しい憤りを感じます。やはり、地震国、日本に原発は無理な話です。

海が汚れれば、海産物は食べれません。あんなに美味しく、満たされた気持ちにさせてくれる海の恵みを自分たちの手で台無しにしているのです。

海が汚れれば、水も汚れ、土も汚れます。このまま、農産物も食べれられなくなるのでしょうか。

人間は食べ物なしでは生きられないし、あればいいってもんじゃない。カロリー計算や栄養素計算の問題ではなくて、おいしいという喜びも心の栄養になるわけなのに。。。

自然の怒りは、ここまでしないとおろかな人間達がわからないと判断しているのでしょうか。。

まずは、こんなことが一番印象的な石巻の旅、第一弾でした。


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つうことで、、本日はなんやか、ばたばたレッスン。。して、のほほんとしているうちに、夜。。支度してませんよお。あわてて。

明日は、5時起き?むやみに母がはりきっております。

関係ないのに。。

母は、地元の花火大会、そして、翌日は、阿波踊り見物だそうです・

で、午後の時間帯では、2曲私の曲をご披露できるので嬉しい限りです。

ま、いずれにしましても、音楽祭では、当初からの予定でキーボードを務めさせていただきますので、日焼け止めをもってお越しくださいませ。

メイン会場となります石巻駅前にぎわい交流広場

13:00 Naokoさん なんと広島からいらっしゃるそうです!東京で合流で、一緒に石巻へ。
14:20 平田まりさん 先日の石巻のラジオのパーソナリティもされていますし、函館の観光大使でもあるそうです。

同じようにまだいってない方は、この機会に、石巻のがんばっている様子とライブを見にいらっしゃいませんか?!

少なくとも、東京からお一人、仙台からもお一人いらっしゃってくれるという連絡が!!

なんと、明日の夜にも、お月見ライブだそうです。2日続けて楽しい===日になりますように。


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最近、ぽろぽろと新しい生徒さんが増えています。

おひとりおひとり、本当に求めるものが違うので、それをできるだけ早く私もキャッチして、できるだけそれをかなえるレッスンにしたいなといつも思うのです。

とはいえ、
本人の望むもの
本人の出来ていること
本人が本当に求めるもの

これを1回目のレッスンで探し当てるのは、なかなか難しい。。

結構本質が隠れてしまっているタイプの方もいるので。。

歌を習いにきました。

なんていうちょーおおざっぱな言葉でくくることは、到底できない。。


そのためにと言うことでもないのですが、私は、

NLPというアメリカの心理学の手法も習い、
Taro de Parisというカード使って心理を探る手法も習い、

より深く、そして、本人の気づいていない深層心理などを感じつつ、それを、音楽というものに落としているわけです。

ま、とはいえ、音楽は、ルールとスキルが最終的には決め手です。

やりたいことだったら、多少のめんどくさいこともやり続けることができるので、本人のやりたいことのためには、ま、今は、このルールを覚え、このスキルを知りましょうというのが、実際の私のレッスンになるわけです。

水曜と木曜の新しい生徒さんは、まったく違うタイプ。

でも、上の手法で、探っていくと、現状のレッスンへの道筋が見えてきました。どちらの方も、はっきりと求めるものを心の中に秘めていた感じです。

レッスンをしていく月日の中で、
目標は変わってもいいのです
気分が革ってもいいのです。

ただひとつ、そうやって変わっていくことを恐れないことです。

そして、変わっていく自分をいつも、驚きと興味いっぱいで認めてあげることが大切だと思います。

ということで、色々楽しみな夏から秋です!

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石巻トリコローレ音楽祭


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