初めて知った画家だったけれど、そして、31歳の若さで2005年になくなった画家だったけれど、私はまったくその時まで知らなかった。
こういう人をほんとうのアーティストというのだろうと思った。
全身全霊、彼の考えていること思っていることすべては、彼の絵の中にある。
しかし、、、
展覧会を見に行く気にはちょっとなれない。。。気もした。。
多くの人たちが彼の絵を見て、その絵に共感し、自分の理解者がいることに安堵を覚えているらしい。
私は、それを理解することは十分できる。
しかし、、、
どうなんだろう。。
その夜、グランドピアノが揺れるほど、ひたすら、手が壊れそうになるほどに、(いや、壊れなかったのだからまだまだかもしれないけど)、あるパターンを弾き続けた。
そして、スタジオからの帰り道、
自転車の激しくペダルを漕ぎ、
太ももに乳酸が溜まるのを感じながら、
息も荒くなりながら、
夜空を見上げた。
燃え尽きたいと思った。
それが、どんな場所であれ。
どんな時であれ。
自分の体が
燃えて、
燃えて、
灰になってしまえるのなら、最高だろうと。
共感したい
とか
共有しよう
とか
最近多くの人は言う。
どうかな?
一人、一人、まったく違う人間だ。
まったく違う。
共感はしなければならないのかな?
何を共有するのだろう?
わたしの何を知っているのだろう?
あなたの何を理解しているのだろう?
私は私であり、
あなたはあなただ。
それでいいではないか。
もし、もっと近づきたいなら、
息の届くところまで
肌のぬくもりを感じるところまで
近づきたいなら、
覚悟をしなければならない。
それでも、それでも、近づきたいなら、
そこには、
愛が必要だ。
燃え尽きてしまうほどの愛だ。
恐怖感を克服してしまうほどの強い愛だ。
愛は私の中にあるか?
愛はあなたの中にあるか?
愛の意味を知っているか?
知っているか?
愛はどこにある?
watashi ha shitteiru
love in my heart..
Do you know what love is?
You don't know what love is?
i know..
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