流血ピアニストは歌う!! -114ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

70歳から水泳を始めて、90歳になるころには、シニアの大会で優勝したとか。そんなちょっと想像できないほどの力強いシニアの方々の話をテレビで見て、「すごいわねえ。。」とむじゃきに言っているうちの母。

彼女もなかなかだと思っているのは、私だけではないと思うけど。

彼女が、この東京へ戻ってきて、1年が経った。1年を長いと感じるかあっという間と感じるか。なんの変化もない1年だったと感じるかは、人生には色々なタイミングがあると思うけど。

彼女の1年は、激動だったと思う。いくら東京生まれの東京育ちで、その後も長く東京に住んでいたとはいえ、戻ってきたのは、30年ぶり。しかも、知らない土地。

どうやってここに住んでいくのかなあと横で私は見ていたわけだけど。



一昨日、食品衛生責任者の国家講習を受けにいってきた。要するに、よくレストランに張ってあるあの責任者になれる講習。講習の最後には、試験もあって、合格して資格がもらえるというわけ。ちゃんとした投資番号のついた名前いりの手帳までもらってきた。

お弁当屋さんでもやるのかしらん??

引っ越して間もない頃、うちのそばのコミュニティセンターで、近所の一人暮らしのお年寄りのために、食事を作って安価で提供するというサービスをしているボランティアに加わった。食べ物を扱うために、その資格が必要だといわれてとってきたというわけ。

月に一度の活動なのだけれど、20人近い料理を5-6人のグループで市から補助も受けて行う公の仕事。

その国家講習は、一日かけて行われて、多くは、これからお店を持とうという若い人たち。そこにまぎれて、テキストブックを片手に勉強してきたらしい。。

ううむ。

すごいです。。

しかたないのよ。試験なんかいやだとといいつつ、出かけていって、疲れた===といって、帰ってきた。

翌日、そのボランティアのグループの責任者になったから引継ぎだといって、出かけていった。。持ち回りの責任者だから仕方ないんだといっていたけど。

たった一年で、すっかり、この街に馴染んでいる。
たくましいなあ。

もっと広い家に住みたいなあと(前に家はとても広かったから、ちょっとかわいそうな気もするけど、東京だからねえ)言っているけど、後ろを向いているわけではなくて、何か楽しいことはないかなと、何かできないかなと、友達できないかなと言って、行動する母。

刺激的。
一緒にいて飽きないわ~~。

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最近、ドラムの生徒さんが、私が主宰しているしえすたボーカル&ミュージックに入会しました。

40歳位のイケメン会社員!まあ、イケメンは余計な説明ですが、なんと会社で軽音楽部が出来て、そこに入って、バンドを組むことになり、ドラム担当になったのだそうです。生まれて初めてドラムを叩き、しかも、5月にはライブがあると言うことで~。

ひえーそりゃ大変だ~です。

まあ、私が教える訳ではないので、ドラム担当のキッシーこと、岸野隆之氏にがんばってもらわねばですが。

先日、ボーカル・ピアノ弾き語り科にいらした方も、半年前からオヤジバンドに入ることになり、ピアノを担当していて、歌も歌いたくなったと言っていらしたのです。その方もお子さんの手がかからなくなって来た年齢の働くお母さんです。

どちらの方も、こんなにバンドが楽しいとは思わなかったと、目をキラキラさせておっしゃるのです。

もっと上手くなったら、もっと楽しいに違いないと思って、門を叩いて下さったのでしょう。

そう、その通りです。

上手くなれば、
余裕が出来るんです。
そうすると、
回りの音がよく聞こえる。
誰かとピッタリ会う時、
誰かとアンサンブルになる時、
言葉だけで理解しようとしているいつもの生活から、パッと解放されるのです。

左脳のコミニュケーションから
右脳のコミニュケーションへ
スイッチするのです。

ピアノなど自己完結系の楽器で、一人で楽しむのも音楽ですが、
誰かと一緒に一つの空間を作り出すのが、音楽の醍醐味でしょう。

ドラムを叩くのが、まったく初めての男性も、
クラッシックピアノはかなりの腕前の女性も、

しかも、二人の所属しているバンドは、それぞれまったく違うジャンルのバンド。

おんなじ笑顔でいられるなんて、それは、すごいこと。

そして、チャンスがあれば、二人は一緒に音楽することも出来ちゃうのです。

どこに住んでいるか
どんな仕事をしているか
いくつなのか

そんなことまったく関係ないんですね~。

やっぱ、時代は動いていますね。

一人で機械に向かって楽しむカラオケから、
誰かと身体を使って作り出すバンドへ。

左脳のコミニュケーションから
右脳のコミニュケーションへ。
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移動ライヴ移動ライヴで、あまり観光をする暇はありませんでしたが、それでも、尾道では、時間を見つけて、地元の人だけが行くローカルで美味しいお好み焼きに連れて行ってもらい、帰る日の朝は、必須の名所千光寺に登って来ました。

ちょっとした観光気分も味わえて、日本の良さを感じられてよかったなあと思います。

東京では、広島風お好み焼きと言われている、キャベツと中華そばの入っているお好み焼き。戦後、未亡人になってしまった女性が、はじめた商売だったと言う説もあります。

40年位前までは、自宅から卵や中に入れる具材をお店に持ち込んで、お店ののおばちゃんに焼いてもらうというのが、多く見られたそうな。

今でも、自宅ではお好み焼きは焼いたりしないで、食べに行くか買って帰るそうです。

私が連れて行ってもらったのは、繁華街から離れた本当にご近所さんが愛するお店KAZU。
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お店の中のストーブの上に、素焼きの入れ物があって、ヤカンにしては変だなあと思っていたら、お店のおばあちゃんが帰って来て、蓋を開けると、焼き芋が~。
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きゃあきゃあ騒いだら、食べる?と。なんだか催促しちゃったみたいでしたが、美味しかったー。

ええなあ。

お好み焼きも、もちろん絶品。ミックスを頼みました。お好み焼きに入っているイカに感動したのは、生まれて初めてです!!
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いやー
半分まで食べると、お腹がギブアップを言い始めているのに、舌が食べたがり、完食。
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そして、食後にコーヒーが出てきました~。

私がうまーいと言いながら食べている間にも、電話でドンドンオーダーが。おやすみの日のお昼にはぴったりの味です。
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と言っても尾道の街外れとしか説明できなくて、ごめんなさい。
行きたい方は、街ゆく市民の方に聞いて発見してくださいね~。

ツアー最後は、尾道John Berger さんでした。

美味しいハンバーガーのお店ですが、ライブスペースの充実度もかなりのもの。そして、マスターやスタッフの方々も暖かく優しくて、なんだかアウェイな感じがまったくしませんでした。

お客様も、たくさん来ていただき、恒例のコールアンドレスポンス曲My old friend で会場を回ると、人の声のぬくもりを感じることができて、あったかい南の海に浮かんでいるみたいな気持ちになりました。

本当に素敵な夜でした。
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体調を崩すこともなく、まあ、色々なことはあったにせよ、初めての瀬戸内のツアーは、楽しく終了できました。

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地元や関西中国地方では、大活躍のなおちゃんこと河野さん。ギロとカホン、パンディエロで共演していただきました。いいノリで気持ちよかったー。

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石巻にもご一緒した広島の福山を中心に活躍中のフォークシンガーNaokoさんがオープニングアクトを務めてくださいました。

各地で色々お手伝いして下さった方には、本当に厚く御礼申し上げます。快く会場を使わせていただきましたライブハウスのスタッフの方、また、伺いますので、よろしくお願いいたします。

そして、何より、ライブに足をお運びいただきましたお客様ありがとうございました。次回は、もっともっとパワーアップして戻って参りたいと思います。

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初めての広島でしたが、さすがに名古屋から車入って、その夜ライブは、体力のなさを痛感。
集中力を持たすのに苦労しました。

もっと肉を食べないといけないなーです。

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音カフェluckのスタッフの方々はとても優しい方々で、楽しい時間をありがとうございました~。

そして、ゲストに、地元で活躍中のMaggieさん。
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また伺いまーす。

そして、本日ツアー最後の尾道です。
ハンバーガーも美味しい
でも
充実した機材の素晴らしいお店です~。



3月23日(日) JOHN Burger & Cafe 尾道
 0848-25-2688
 MC¥2500 19:00Start
 opening act naoko