彼女もなかなかだと思っているのは、私だけではないと思うけど。
彼女が、この東京へ戻ってきて、1年が経った。1年を長いと感じるかあっという間と感じるか。なんの変化もない1年だったと感じるかは、人生には色々なタイミングがあると思うけど。
彼女の1年は、激動だったと思う。いくら東京生まれの東京育ちで、その後も長く東京に住んでいたとはいえ、戻ってきたのは、30年ぶり。しかも、知らない土地。
どうやってここに住んでいくのかなあと横で私は見ていたわけだけど。
一昨日、食品衛生責任者の国家講習を受けにいってきた。要するに、よくレストランに張ってあるあの責任者になれる講習。講習の最後には、試験もあって、合格して資格がもらえるというわけ。ちゃんとした投資番号のついた名前いりの手帳までもらってきた。
お弁当屋さんでもやるのかしらん??
引っ越して間もない頃、うちのそばのコミュニティセンターで、近所の一人暮らしのお年寄りのために、食事を作って安価で提供するというサービスをしているボランティアに加わった。食べ物を扱うために、その資格が必要だといわれてとってきたというわけ。
月に一度の活動なのだけれど、20人近い料理を5-6人のグループで市から補助も受けて行う公の仕事。
その国家講習は、一日かけて行われて、多くは、これからお店を持とうという若い人たち。そこにまぎれて、テキストブックを片手に勉強してきたらしい。。
ううむ。
すごいです。。
しかたないのよ。試験なんかいやだとといいつつ、出かけていって、疲れた===といって、帰ってきた。
翌日、そのボランティアのグループの責任者になったから引継ぎだといって、出かけていった。。持ち回りの責任者だから仕方ないんだといっていたけど。
たった一年で、すっかり、この街に馴染んでいる。
たくましいなあ。
もっと広い家に住みたいなあと(前に家はとても広かったから、ちょっとかわいそうな気もするけど、東京だからねえ)言っているけど、後ろを向いているわけではなくて、何か楽しいことはないかなと、何かできないかなと、友達できないかなと言って、行動する母。
刺激的。
一緒にいて飽きないわ~~。














