自分の進歩は気づきにくい | 流血ピアニストは歌う!!

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

今日のお二人のレッスンを通して、再認識したことがあります。

レッスンを一生懸命受けて、
自分のペースで良いので練習すれば、
必ず、進歩します。

始めから見ている私が、一番客観的にそれを知っているわけで、
当事者である生徒は、結構わからないもの。

と言うか、歌を歌うとか、ピアノを弾くとか言うことは、その瞬間ごとに現在と未来しかその人に存在しないので、恐らくそういう脳が発達して行くため、過去をよく覚えてない現象になるらしい。

どういうことかと言うと、

その曲を着手した時は、うまく歌えなかった。演奏できなかった。

少しずつ上手くなっている今

あーでもまだ完璧ではないから、自分では納得いかない

まだまだだ。

自分ってダメなのかなあー進歩してないのかなあと思い出す。

ね?

これって、本当に、現在と未来しか見てない。(それは、実に素晴らしいことなのだけど)

そこで、もし、落ち込んで来たら、スタートの自分を思い浮かべて見てください。どれだけ自分が進んでいるかを知るはず。

たぶん、音楽にはゴールがない。だって、未来は無限に広がっているんだもの。

出来なかったことが出来るようになると、それはその人にとって当たり前のことになって、もっと前に進みたくなっちゃう。

よく考えてみると、すごいことですよね。私が、素晴らしいってレッスン中に声をあげるのは、そういうことに対してです*\(^o^)/*

めっちゃくっちゃ、ぐっと来てるんですけど、私は。