それと、こんな理由なので、習いたいと開口一番言う人はほとんどいません。
まずは、この人何を求めているのかなと私は思うところから始まります。
仮にプロになりたいんですといったところで、それは、何を習いたいかを話しいているわけではありません。
まあ、結局は、レッスンをしながら、それを探そうよということなんじゃないかなとも思います。(無責任な言い方かもしれませんが。)
一回一回のレッスンを楽しくできるかを一番に考えようと思っています。
楽しいというのは、笑いが耐えないとか、冗談が飛びかうということではありません。言い換えると、喜びを感じる時間だと思っています。
たとえば、今、私はピアノなり歌なりを練習するのは、楽しくてしかたありません。できなかったことが少しでもできるようになること。しかも、それは、音楽に関することなのです。これが楽しくなくって、何が楽しいのだろうと。
こういう感じの楽しさを歌を歌うという中にどんどんと感じてもらえたら、いいなあと思うのです。
それは、数値的に歌がうまくなるということではないかもしれません。
でも、その人の歌う歌は、他の人をも幸せにするのではないかと、そうだと私は信じているのです。
というわけで、今日も、「また来年ね。よいお年を。」という言葉で終わったレッスンがあります。
女子高校生の彼女も、にっこり笑って、「はい、また来年もお願いします。」といってスタジオを後にしました。
彼女に足りなかったこと(歌において)は、ちょっとした勇気と自信。最後にカラオケで、通して歌った歌は、とってもよかったよ。彼女のかわいい声が印象的に聞こえたのです。
初めてあったときは、内気な子ではないけど、もっと笑えばかわいいのになあって思う子でした。レッスンを始めて、2ヶ月たった今は、スタイルがよくって、ちょっとエキゾチックなその顔に広がる満面の笑顔は、抱きしめてくなっちゃう位。
これは、大きな歌の効果。
神様が音楽を通して、私たちに与えてくれる大きなギフト。
一日早い
Merry Christmas!

(母の作ったリース、やかんが写ってますが、ご愛嬌で。。)