ボーカルレコーディング5日目(新たなるアプローチ) | 流血ピアニストは歌う!!

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スタジオからの風景。(ゴルフ場みたい。。。)

昨日は、再びボーカルレコーディングでした。今回は、6時間に渡るものだったので、さすがに仕事が進みました。。。よかったよかった。

ベーシックトラックを録音してから、英語バージョンの歌をレコーディングすると(勝手に)決めたため、ボーカルを録音するのが、結局4曲増えたことになって、、ああ、思いつきは怖いものだ。

昨日は、2曲のメインボーカルと1曲のコーラス入れが終了!

これで、
ほんとうのこと(日本語、英語)
Rain(英語のみ)
Lovers&truth(日本語)
Kisaragui(日本語)
My old friend(日本語)

が終わった。。。ううむ。メインボーカルは、えっと、後は、3曲の英語版だ。。。うううむ。今週はマジにマジにハードに練習しないといけない。。ううう。。。む。

しかし、一昨日Lovers & truthの日本語歌を家で煮詰めている時に、ふといい方法を思いついた。サビの部分がちょうど、裏声に切り替わる微妙なところを行き来するフレーズになっている。テンポも速く、コントロールが非常に難しい。

まあ、普通のボーカリストなら、キーを変えることで解決するんだと思う。しかし、ピアノ弾き語りの私にとって、ピアノ演奏をよりよくし、いいリズムを出すというのも、音楽的にははずせない。結果、この微妙な部分を含んだキーを選んだ。。

しかも、もうベーシックトラックは録音済み。。。

ってことで、ここは、なんとかかっこよく、イメージ通りの歌を録音できないとまずい。。。何度、そこのパートを歌っても、イメージ通りに歌えない。。。歌えない。。。レコーディングは明日だ。。。と焦ってた一昨日。

追い詰められると、思いつくものだ。。。

練習中、ふと、気分を変えるために、そこに、メロディの6度下のハモリをいれてみた。。コントロールもしやい音域だ。そうすると、リズムのニュアンス、母音のふくらみ方などを十分に試すことができた。

それを考えながら、再びメインのメロディを歌ってみた。
It is!
クリアだった。

そういうことだった。そんな練習法があるなんて、誰も教えてくれなかったし、今まで思いつきもしなかった。

音域や歌詞によって、コントロールが難しいことは歌には多々ある。ピアノとて、力の入れにくい指で演奏しなければならないときだってある。

ただただ、そのフレーズを弾けば、弾けるようになると限らない。アプローチを変えて、体の状態も変えること、頭の使い方を変えること、これだけで、解決の糸口がみつかることがあるのだ。

そんな気持ちで望んだ昨日のレコーディング。集中力と、体力と、さっと切り替え気持ちをキープし続けることを要求される時間。いい歌がまたまた録れたと思う。。。早く、うちでゆっくり聞きたいな。

続きは、また明日書きま~す。

hiroyo Trio
  hiroyo(vo&pf) 達川和俊(gt) 佐久間よしゆき(perc)
Guest hiona(Vo&cho)

2012年11月30日(金) Z・imagine 外苑前  03-3423-6343
open19:00 Start20:00
Music Charge2500円

詳しくは、こちらまで、↓クリックしてね。
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