Dos orentales | 流血ピアニストは歌う!!

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

ううむ。。。

やっぱ、生の演奏は素晴らしい。しかも、、、客は私も入れて、たった3人@いつものスタジオ。私は、あの時にあのまま死ねたらどんなにシアワセだったろうとも思う。(だって、その後はどうしてもねえ、反省ってかそういうものにさいなまされるものねえ。)

まあ、完璧な形でのライブではなく、単に、リハーサルにちょこんとお邪魔しちゃった的なことです。でも、あれこそが、音楽の形でしょう。。

ってのは、そこの空気が澄んできたからです。

昔、私は、坂田明さんのバンドにちょこっとだけいたことがあるのですが、彼がサックスを吹くと、そこの空気が澄んでくるのを感じたことがあるのです。そして、その澄んだ空気は、会場中に広がり、すべての人の吸っている空気が澄んでくるという絵。

20歳か22歳かそれくらいの私は、その現象に驚き、音楽っていうものを知ったのでした。

それと同じような現象が、昨日の演奏にはありました。

Hugo Fattoruso とヤヒロトモヒロさんのduoのDos Orientalesというユニットでした。

ヤヒロさんの演奏を聞くのは、実は初めてで。ああ、素晴らしいリズム。あの美しいパンディEロとマラカス。。。そして、なによりも、Hugoは私の大好きなピアニストの1人になってしまいました。ショーロのリズムをベースした曲と、8分の10拍子の曲。

そして、やはり、たゆまぬ練習を怠ってはいけないのだと、ふかーく反省。

本日は、その彼らがリハーサルしていたスタジオにて、リズムトレーニングをしました。。(ってか、なんてローカルなんだ!)Hugoのリズムがまだ体の中に、映像として、残っているうちに少しでも、自分のものにしたくて。

あんなピアノが弾けるようになるとは、一生思えないけど。でも、私もUna Orientalとして、自分の求めるリズムを出せるようになりたいとねがうのでした。



ってか、後で知ったのですが、ウーゴってすごいピアニストなのですねえ^^。あはは。知らんかった。

で、これから10月まで全国津々浦々のツアーだそうです。楽しいですよ、、きっと。ノリノリです。私もどこかで聞きにいきます。