2014124()18:30試合開始

東京 後楽園ホール大会 中川ともか引退興行~唸れ!豪腕~

 全カード決定


スペシャルシングルマッチ 301本勝負

砂辺光久 vs 大石真翔


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【松本的見所】

尾崎魔弓曰く、「イケメン対決」。
うんうん。笑

砂辺選手は、パンクラスの現フライ級チャンピオン。2007年に尾崎魔弓がスカウトしてからOZmen'sとしてプロレスマットデビュー。
尾崎魔弓をプロレスの師匠としているらしく、ブーイングを送りたくなるが、先日の鈴木みのる選手主催の風になれフェスティバルでの試合を観たら、尾崎魔弓とはかけ離れて正々堂々としたファイトスタイル。
スワンダイブ式のミサイルキックも魅せていた。

対する大石選手はDDTでMen's club。笑
ここには深くは触れないけども、非常に振り幅の広い選手な印象。
前回のOZアカデミー後楽園大会でOZアカデミータッグ王座に挑戦。
敗れたもののイケメンということで尾崎が砂辺選手の対戦相手に。
Wikipedia情報によると大学時代にサンボという格闘技で全国優勝したとか。
大石選手は中川さんと同じKAIENTAI-DOJO出身。
中川さんの引退興行で「勝って花を添えたい」とのツイートも。

二人ともカッコよくて強くて、軽量、スピード、テクニシャン。そして1979年生まれ。笑

と共通点が多い。
大石選手のプロレスラーとしての意地、中川さんへの想いが上回るのか、砂辺選手のパンクラシストとしてのプライド、OZmen'sとしてのプライドと未来を魅せられるのか。
二人の闘いはただのイケメン対決の一言では表せられないものだと思うよ。



以下にファンの方々からの見所を載せさせて頂いていますが、引き続き、この試合の見所も受付けているので、ブログのコメントやメッセージ、Twitter、Facebookから一言でも良いのでこの試合へのコメントをお願いします!
sunflowerbigpower@yahoo.co.jp
でもコメントやチケットを受付けています!


【ファンの方々の見所】
★この試合が一番の異色。
何故、この顔見せ?
逆に試合を組んだ意図が知りたいくらい。
その分、当たると大きいかな?

★自分はお二人の試合を観戦した事が無いのでそういった意味でも未知の世界でワクワクで楽しみです。

★沖縄の総合格闘技の大物が女子プロのリングでどのようなファイトをみせてくれるのか!!きっと一瞬の隙をみせたほうが敗れるでしょう。すばらしい試合になること間違いなし!


★砂辺さんのプロレスの試合を見れる機会は少ないので楽しみです。
砂辺さんのパンクラス仕込みのテクニックと大石さんのK-DOJO仕込みのテクニックの応酬も凄く見ごたえあるものになると思います☆

★砂辺選手、OZの沖縄大会以来でしょうか。
最初は琉魔(りょうま)という名前でプロレスデビューしました。
尾崎軍所属なので、セコンドがたくさんな可能性もゼロではなく…
パンクラシストとしてのファイトスタイルは正統派かもしれませんが、OZではヒールのはず。

個人的には大石選手はタッグ屋のイメージ。
大石選手には誰がセコンドにつくかが気になりますね。

もちろん、大石選手を応援しますよ!