勤務地変わって一店目、十三駅から歩いて2分?の桐麺さんへ行きました。

こってりつけ麺¥1000頂きました。


めっちゃ期待してたんです。


6時40分くらいに着いて、30分並んで、席について麺が来ました。


スープは鶏豚骨?で濃いめで、チャーシューとメンマが少し入って、


麺は全粒粉込み太麺で、つけ麺にしては柔らかめ、中力粉割合多めの多加水、


はぁ?


これで、みんな並んで食べてるの?


ウルトラスーパースペシャル普通や。

これ以上無いくらい普通。

空前絶後の普通。

絶句するくらい普通。

目から血が出るくらい普通。


Googleレビューにも書きましたが、つけ麺食べた後の出汁とか、追い飯とか無いみたいです。

店員さんの説明がないと言うことは、ないと言うことですね。そこは普通ではありませんでした。


たいがいあるやろ!


がっかりしましたが、ちゃんと評価は星3にしました。普通だから。


まぁ、好みの問題ですが、私はもういいです。



ここからはラーメンとは全く関係ない、すかしっ屁のような、ネットのカスなので、見なくていいです。



通勤がJRから阪急に変わり、乗客の民度の高さに感心してます。

実家の上新庄を通り過ぎるとき、子供の頃に駅前にあったレコード屋のことを思い出したりして。


ナカノレコード店といって、初めて入った時はオドオドしながら店の中をうろうろして、何も買わずに出る、を繰り返して、やっと中学3年あたりで、クリフォードブラウンのレコードを買った。

そのときに、マスター?のおばちゃんに「ええのみつけたやん!」って言われて、すごく嬉しかった。

¥1980だった。

そのレコードはまだ持ってて、時々聴きかえす。


慣れた頃には色々と会話もできたけど、高校3年くらいには無くなって、韓国料理屋になってしまった。


思い出ばかり話す親たちにうんざりするけど、自分にとっては明日を生きるために必要な思い出、というのもあるのかもしれない。