今日は、ミッチーにイラッとしたので更新が減りました
ま、ミッチーにイラッとするのは毎回なのですが、今回も結構キテます
ミッチーをまだ知らない方は、テーマ:ミッチーを読んでみてください
・・・夕方、スーパーへ行こうと娘と家を出た瞬間に主人から電話がありました
「ミッチーから連絡があって先月の会社の売り上げを知りたいらしいから、今からメールする内容を紙に書いてFAXしといてー」とのこと。
主人は、ミッチーの自宅の番号なんか知らなのでしょうがないのだけれど、電話で番号聞いてFAXくらいしといてほしかったなーなんて思うワケで。
でも時間がないらしいので、しょうがなく一旦自宅に帰りFAXをしました
また家を出て車に乗った瞬間ぐらいにミッチーから電話・・・
当然無視して出発
でも、スーパーの駐車場に着くまでに何回も電話が鳴って、ずっとかばんからブーブーとバイブ音がうるさい。
駐車し終わった瞬間にまた鳴り、キレそうになったので出た
私「はい。」
ミ「・・・・・あのー、FAX見たんですが・・・」
私「何か不明な点でも?」
ミ「・・・イヤ、社長に電話したんですけどね・・・」
私「・・・は?主語がないのでわかりませんが。」
ミ「あ、イヤ・・、この売り上げのFAXが社長の自宅から届いたのでなんでかなと。社長は会社にいましたが・・・。」
私「だから、主人から売り上げをそちらにFAXして欲しいと私に電話があったので、代わりにしたんです。FAX番号がわからなかったようですよ」
ミ「エッ!?社長にも言ってありましたけど!」(←いつもこういうたいしたことない事に大袈裟にキレる)
私「控えてなかっただけでしょ。」
ミ「そうですか。・・・なら納得です」
私「で、ご用件は?」
ミ「・・・あ、イヤ・・・それだけです・・・」
それだけかいっっ!!!
※このお話はフィクションではありませんので。