昨日7月12日は誕生日でしたが、早朝の4時過ぎから「『煎り焼き前の生地』を温めるために計量してホイロに入れる」をやりつつ、「朝お菓子ガッツリ食い」でカロリーを摂取して

→5時30分から「ハイスピード煎り焼き」として、「煎餅を煎り焼きする場所」と50ｍぐらい離れた「煎り焼きする前の生地を温めるホイロの場所」を煎り焼きしている1分40秒くらいの時間を使って往復して・・・

30往復ぐらいして・・・

うち5～6本ぐらいは「ヤバい、タイマー鳴ったわ・・・早く戻らないと焦げる！」となって、「約10キロのホイロで温められた煎餅の生地」をもって全力でダッシュして・・・

「気温は高くないけど、『朝お菓子ガッツリ食い』をやって体内にカロリーがあふれているから体から熱が発せられるし、塩分摂取量が多くないから汗が出すぎちゃうな。」

と汗を垂れ流し・・・

煎り焼きした煎餅をケース詰めし終えた10時前には

「汗くせ～・・・ってか汗の染みこんだ着衣がくせ～わ」

となって・・・いつものように過ごしていました。

臭い着衣だったので、家に戻って洗いたかったんですが、終わったら「煎り焼き場」の掃除をしたり片づけをして11時～12時30分まで休憩

昨日の「朝お菓子ガッツリ食い」も1200～1300キロカロリー程度の摂取だったので、12時過ぎには「小腹が空いた？」的な感じはあったんですが、「腹は減ってきたけど、麦飯は食いたくない」となっていたので冷ウーロン茶を飲んで何も食わずにいて

→12時30分から「醤油漬け機」の片づけをしたり16日の準備をしつつ・・・

15時にガッツリ腹が減ったので家に戻って麦飯と残っていた「麻婆茄子」を食べて

「麻婆茄子」は味が強いので、その味の余力を使ってキャベツも一緒に食べて・・・

この「味の余力を使ってキャベツを食べる」は、「我ながら良い習慣がついたな」と感じます。

「毎朝結構な量のお菓子を食う」というめちゃくちゃな食生活を送る一方で、

「『朝お菓子ガッツリ食い』の後の食事は限界まで腹を空かせて『100％の麦飯でも食べたい』と思うようになってから食べる」

として「減量中の食事」ぐらい腹を空かせているので、「味の濃さ・強さ」に敏感なっているんですよね。

なので、おかずと麦飯を食べて「味ちょっと濃くて余力あるな→キャベツを食べよう」となりますし、「煮もの」「炒め物」「サラダ」などでも味の余力があればキャベツと食べるし・・・

キャベツを一緒に食べることで食物繊維とカリウム、さらにはキャベジンも確保できたうえで、食べ応えがアップするし・・・

「週5～7日朝食で結構な量のお菓子を食う」という一見不健康そうに見える食生活においても、「お菓子を好きに食べていい＝好きなものを食べているので精神的には健康」であり、「朝カロリーをたくさん摂るけど、夜は麦飯で低カロリー＝体調面でも意外にも健康」となってくるわけですね。

まぁ・・・被験者が私一人でどのくらい汎用化ができるかはわからないところなんですけどね。

話を戻して・・・

16時過ぎに工場に戻って事務処理的なことをして、19時前に夕飯

昨日は誕生日だったのでwife＆子供でケーキを作ってくれていたんですが、「お菓子は朝以外には食べない」ので、今朝の「朝お菓子軽く食い」で食べました。

「スポンジ(買ったヤツ)のレベルが高いから、ケーキもおいしくできるよな」

でしたね。

さて、今日は外食して食べ放題を満喫してくるので・・・また明日記事にしてみようと思います。

誕生日翌日・・・「味の余力でキャベツを食べる」習慣