私は元々意思決定のスピードが早い人間だと自負していました。

それでもビジネスや投資の場面では時に、迅速な意思決定を下せない場面がありました。

その理由として自分の決定スキムの中で明確な基準を持ちあわせていないためと分析していました。

しかし実際には違いました!!!

以下は私が昨年12月に読んで以来、自分の明確な意思決定を行うことを可能にしてくれた本です(^^)

その中で作者の新妻氏はタイトル通り、目的⇒目標⇒行動の考え方の重要性を三角ピラミッドを用い

て説明しています。我々は目的と目標を時に混同してしまう傾向にあるが、両者の性質は全く違うも

ので、特に違いは前者は達成不可能なこと、後者は達成が可能なことと述べられている。

つまり学校や社会では年度目標や一日ノルマなどを立てさせ、勉強や仕事へのモチベーションを上げ

ようと試みているが、大切なのは目標の延長線上に目的があり、そこがリンクしているか否かが重要

とのこと。

分かりやすい例として高校生の大学受験を仮定しよう。親は◯◯大学合格を目標に頑張ってみてはと

子にアドバイスをする。子はそれを鵜呑みにして、◯◯大学合格を目指して、受験勉強に取り組む。

勉強量が成果に反映されているうちは問題ないが、ある場面で成績が伸び悩むことがあるだろう。

その時にその高校生は◯◯大学合格の目標が勉強の動機になっているために、合格しなければ

今までの過程は意味の無いものと解釈してしまう可能性が高い。また万が一、不合格の結果を受けた

場合に途方に暮れるor浪人して再挑戦するといった二択の選択肢しか考えられない子になる可能性が

同様に高い。

しかしここでその高校生が目的⇒目標⇒行動の三角ピラミッドを理解していたとする。すると自分は

東日本大震災で自宅を津波被害で失った家族をテレビ越しに見て、ああゆう人達を救える人間になり

たい。ただ自分は消防隊として第一線で活躍する体力は持ち合わせていない。なので建築士になって

壊れた家を立て直せる人間になりたいと目的を立てることができる。その目的を達成するためには

建築学科のある△△大学への合格が必要とわかり、それが目標となり、そこに向けた受験勉強が行動

である。

この思考を持ち合わせることが出来れば目的から逆算して、今現時点で自分は何に取り組めばいいの

かが明確になり、日々の行動レベルに落とし込んで物事を考えられる人間になれるだろう。

こんな感じで初読書レビュー書いてみました(^^)

30代で不動産投資ノウハウ本を出版予定なので、今後もブログを文章作成の練習の場とさせてもら

いますね。どうぞお付き合い宜しくお願いします(*´ڡ`●)

hiroya

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