フラワーエッセンス 
     動物(ペット)に使用

フラワーエッセンスは動物にもよく使われています。変化は人間よりも早く表れます。治療期間も短いです。

選び方
人間と同じように行動をよく観察します。履歴、最近のできごと、普段の様子、飼い主との関係も大切な診断材料です。ペットは人間と同じように、母と子のような関係です。そのため飼い主と同じフラワーエッセンスを必要とする場合が多いようです。

使い方
量は人間と同じく、体の小さい動物であれば、フラワーエッセンスを1回に2滴、大きいと1回に4滴餌に混ぜたり飲み物に入れたりするといいです。直接口に入れてあげても良いですよ。
これを1日に5回行ってください。

もし、動物が噛まれたり事故に遭った場合はファイブフラワーエッセンス(レスキューレメディ)を4滴とって餌にいれたり、口に入れてあげてください。怪我の場合は直接塗ってあげても構いません。必ず獣医師さんにみせてください。