阪神が17日、沖縄・宜野座キャンプを打ち上げ、総括した真弓明信監督(55)は、投手・打撃・守備の3部門で、実に計8人もの“宜野座MVP”の名前を挙げた。
主力では開幕投手に内定した安藤と、鬼ノックで守備力アップに務めた鳥谷が入賞したが、残り6人は今後のレギュラー争いに割って入ることを期待するダークホース。
年間監督賞「M(真弓)-1グランプリ」も混戦の幕開けとなった。
◆投手部門
虎党の柱として快調に調整を続けた安藤を、2年連続開幕投手に指名するメドが立ったことにほおを緩ませた。
若手では上園、石川、白仁田。このへんが力をつけてきている。
◆打撃部門
打者勢は中堅2人藤本と葛城の名前を挙げた。
「特に藤本はここんとこ出番なかったけど、今年はレギュラー獲るぞという顔つきをしてるね」。
若手だけでなく、実力ある中堅が主力の座を脅かすことが、何よりチーム層を厚くする。
◆守備部門
虎の将が掲げる「守りの野球」。要となる二遊間鳥谷、大和の守備力アップに好感触を得たようだ。
18日に2次キャンプ地の高知・安芸へ。
1、2軍が合流し、新人も含めて実戦主義でのふるい落としを行う。
若手の名前が何人か挙がって新たな希望が持てた。。。
藤本の復活ももちろん気になる。。。
