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新井貴浩内野手(31)が19日、鹿児島市内にある最福寺での護摩行を終え、甲子園クラブハウスでの自主トレを再開した。


4日間で7度の過去例にない過酷な荒行を完遂した男は、同寺の池口恵観法主(72)から「背暗向明(はいあんこうみょう)」という言葉を授かったことを明かし「日本一」の大願を成就させるため、虎2年目のシーズンを戦う決意を語った。

昨年は『常在戦場』という言葉を譲り受け「敵は自分自身」と位置付けてシーズンを戦った。


金本の後ろとなる、5番を任される今季は昨年以上のプレッシャーが新井を襲う。『背暗向明』の4文字は、どんな状況でも結果に臆することなく、全力プレーを完遂するための支えとなるはずだ。

プロ11年目にして、いまだ経験のない優勝へ向け、初めて金本の後を打つ5番に座る。大願を成就するために、過酷な荒行にも耐えた。