ホライゾン(Horizon Zero Dawn)の美しい大自然を観光してみる | フリーランスエンジニアのお気楽日記

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前回の続きでホライゾン ゼロ ドーンネタ。このゲーム、グラフィックが超綺麗なんでゲームを進めることを忘れただ自然の中を歩いて過ごすのも楽しかったりします。オープンワールドな世界もそれなりの広さがあり地域も多彩なので、見て回っているとあっという間に数時間過ぎていたりします。ある意味観光。

 

ホライゾン(Horizon Zero Dawn)の美しい大自然を観光してみる

 

色々景色はあるんですが、例えばアンデス山脈の様な山岳を登ったり。

 

ホライゾン(Horizon Zero Dawn)の美しい大自然を観光してみる

 

スイス・グリンデルヴァルトの様な美しい景色があったり。上の場所だと奥に見える雪山も頑張ってそこまで行けばある程度登ることも可能。

 

ホライゾン(Horizon Zero Dawn)の美しい大自然を観光してみる

 

上の場所は綺麗なんですがそこはゲーム。機械仕掛けの獣が闊歩している訳で。上のキャプチャでは獣を狩るのではなくオーバーライド(機械獣のプログラムを上書き)して飼い馴らしてます。飼い馴らすと獣の種類によって機乗(騎乗)できたり、相手の獣を攻撃させたりできます。

 

ホライゾン(Horizon Zero Dawn)の美しい大自然を観光してみる

 

今回は2機居たので片方をオーバーライドしてガチンコ対決。で、自分は近くの草むらから見物。このゲーム、背の高い草むらに隠れると相手に気づかれないシステムになってます。草むらに隠れて相手に分かるよう石を投げ視線を石に向けさせている間に狩る、とかも可能。なかなか良くできてます。

 

ホライゾン(Horizon Zero Dawn)の美しい大自然を観光してみる

 

機械の屍。こんな姿も超綺麗。

 

ホライゾン(Horizon Zero Dawn)の美しい大自然を観光してみる

 

夕日も超綺麗。

 

ホライゾン(Horizon Zero Dawn)の美しい大自然を観光してみる

 

光源処理も超綺麗。

 

ホライゾン(Horizon Zero Dawn)の美しい大自然を観光してみる

 

機械の屍PART 2。別の獣で雪山バージョン。こいつも綺麗。

 

ホライゾン(Horizon Zero Dawn)の美しい大自然を観光してみる

 

馬タイプの獣。オーバーライドすれば馬系は機乗が可能。オーバーライド済みだと視覚的にも獣の目にあたるレンズの光がブルーに代わり、神経束の様なケーブルもブルーに光る。

 

ホライゾン(Horizon Zero Dawn)の美しい大自然を観光してみる

 

機乗中。馬公の機械感がこれまたしびれます。

 

ホライゾン(Horizon Zero Dawn)の美しい大自然を観光してみる

 

そんでもってこちらが主人公のアーロイ譲。18歳でしたかね。かわいいのかそうでないのかは個人差有りですかね。私はGood!。冒険中、彼女はよく独り言を言うのがおちゃめ。日本版の声優は高垣彩陽。本人のブログでもホライゾンネタがアップされている様です。こちら。声のプロだけあって会話に違和感無しです、さすがっす。

 

最近時間が空くとこのゲームをやってます。意外と難しいかなぁと思ってましたがやってみるとまぁそれなりに慣れますね。いい息抜きになってます。嫌いじゃない方は是非!