いくらさんの為のお菓子作りそれは自分との対話でもあるから自分のためのお菓子作りとも言... この投稿をInstagramで見る いくらさんの為のお菓子作り それは 自分との対話でもあるから 自分のためのお菓子作りとも言える 心を澄まして感覚に聞く 創造できる、楽しくて、自由の時間であり どこのラインで私は無理をし始めるのか 自分の楽しいのキャパを探ることでもある 最近お料理もお菓子もやっぱり好きなんだなって改めて思っている! 食べることも大好き! でもすぐに 〜しなければならないという wantじゃなくhave toに変わってしまうアンバランスがあって 企画段階でときめいていても その日に近づくほどにしんどくなってしまう、そんなことがある。最後は吐きそうになりながらやっていたりする。(期限、時間、、幼少期の記憶へと繋がっているのかもしれんなー) いくらさんは期限も緩やかに待っていてくれて、いい意味でフリーにしてくれる。 何より声をかけてくれて本当に嬉しくて。 ありがとうだよーぅ!!感謝しかない。 私は小さなお菓子屋さんの夢、また見始めている。 仕事として量を生産したいわけでなく、安心して食べていただけるように衛生的に許可を得た場所で私も無理なく作ってお届けできるようになりたいという夢を描いて。 だからその為の時間も、収入を得るための何かも、別で必要なのかなと考えていたりして。 私は自分を置いておいて、どうあるべきか、をよくやってしまう それもいいのだけど 私は私をどこかに忘れてきてしまうので 自分もここに在りつつ取り組むことをしていきたいなって。 自分も連れて行こ。 私には遊び心が大切だなあ💕 山口 マナミ(@ma7goroku)がシェアした投稿 - 2020年Nov月1日am2時12分PST