おはようございます、今朝も寒いです。
手が寒いよ~と、指なし手袋を買いました
夜寝ている時の、お布団から出ている手、電車待ちしてる時、会社に着いてPC 立ち上げるけど手はまだ寒いよ..という場面の為に


冷えとりの841(やよい)さんのハンドウォーマー
気に入ってます
さてさて、職業訓練も今月で終了。
4か月あった職業訓練のうち最後の1ヶ月は、web制作会社さんに企業実習へ来ています!
接客→厨房→カフェ立ち上げ、店長→体を壊す→職業訓練(いまココ)を経て、働く2児のママである私の日常を書いています。
これから企業実習を選択される方、働くママさん、web業界を目指している方に何か参考になればと思います。














さて、通っているweb制作会社のライターさんに、再びお題を出していただきました!
初めてのキャッチコピー講座の記事はこちら。
今回2回目のお題は、またもやコーヒーです。
マウントレーニアのキャッチコピーを考えてください、というものでした。
詳しくは、再び!キャッチコピーのお題、1。←こちらで私の考えたことを書いています。
以下、ライターさんからのフィードバック
を書きます。
企業実習生3人のうち、一番よかったのは...(ドラドラドラドラドラドラ...←ドラム音)
「Oさんの、明日開けてもあさって開けても同じ美味しさ。です、85点!」
おおー!!そういう事かー(容器に美味しさ閉じ込めているてことよね...?)と思ったら...
no!
セブンコーヒーと比べてもらうとほら、何が違う...?(目の前にはセブンのアイスコーヒーが。)
カラカラカラ...氷。
そう、こおり。
氷が入っているから、その時は美味しいけど味が変わってしまうということ、マウントレーニアは味が変わらないということだったのです
ライターさんの見つけて欲しかったポイントは2つ。
1・氷
2・容器の丈夫さ
でした。
ライターさんが考えたキャッチコピーはここには書けませんが(ごめんね
)、8文字という短い言葉の中で、氷が解けて味が変わるコーヒーじゃないよ、いつでも美味しいよということがわかるコピーで、びっくりしました~!!

こういった食など、欲にまつわる商品のコピーでは、スペック(商品情報)以外の部分も必要になってくるよ、だから見れるものは実際に現場で見たり、雰囲気を感じたり、手にとったりリアルを見ることが大事だよ、と教えていただきました。
情報だけの、スペックでかんがえてはいけない。です。
私の書いたキャッチコピーは、練って、実際の商品と結び付かないところへ飛んでいるとのこと(走れ!社会人。とか)。
でも考え方はよいとのことで。
自分の見方、考え方にプラスするとえキャッチコピーが生まれるよって方法を教えてもらいました!
その方法は、次にお伝えします!
キャッチコピーまとめ、を書こうと思います
最後まで読んでくださりありがとうございます。
マナミ
手が寒いよ~と、指なし手袋を買いました

夜寝ている時の、お布団から出ている手、電車待ちしてる時、会社に着いてPC 立ち上げるけど手はまだ寒いよ..という場面の為に



冷えとりの841(やよい)さんのハンドウォーマー


さてさて、職業訓練も今月で終了。
4か月あった職業訓練のうち最後の1ヶ月は、web制作会社さんに企業実習へ来ています!
接客→厨房→カフェ立ち上げ、店長→体を壊す→職業訓練(いまココ)を経て、働く2児のママである私の日常を書いています。
これから企業実習を選択される方、働くママさん、web業界を目指している方に何か参考になればと思います。














さて、通っているweb制作会社のライターさんに、再びお題を出していただきました!

初めてのキャッチコピー講座の記事はこちら。
今回2回目のお題は、またもやコーヒーです。
マウントレーニアのキャッチコピーを考えてください、というものでした。
詳しくは、再び!キャッチコピーのお題、1。←こちらで私の考えたことを書いています。
以下、ライターさんからのフィードバック
を書きます。
企業実習生3人のうち、一番よかったのは...(ドラドラドラドラドラドラ...←ドラム音)
「Oさんの、明日開けてもあさって開けても同じ美味しさ。です、85点!」
おおー!!そういう事かー(容器に美味しさ閉じ込めているてことよね...?)と思ったら...

セブンコーヒーと比べてもらうとほら、何が違う...?(目の前にはセブンのアイスコーヒーが。)
カラカラカラ...氷。
そう、こおり。
氷が入っているから、その時は美味しいけど味が変わってしまうということ、マウントレーニアは味が変わらないということだったのです

ライターさんの見つけて欲しかったポイントは2つ。
1・氷
2・容器の丈夫さ
でした。
ライターさんが考えたキャッチコピーはここには書けませんが(ごめんね



こういった食など、欲にまつわる商品のコピーでは、スペック(商品情報)以外の部分も必要になってくるよ、だから見れるものは実際に現場で見たり、雰囲気を感じたり、手にとったりリアルを見ることが大事だよ、と教えていただきました。
情報だけの、スペックでかんがえてはいけない。です。
私の書いたキャッチコピーは、練って、実際の商品と結び付かないところへ飛んでいるとのこと(走れ!社会人。とか)。
でも考え方はよいとのことで。
自分の見方、考え方にプラスするとえキャッチコピーが生まれるよって方法を教えてもらいました!
その方法は、次にお伝えします!
キャッチコピーまとめ、を書こうと思います

最後まで読んでくださりありがとうございます。
マナミ