ひろmimi  藤井浩海です。

今日は朝から雨でした。

天気痛という言葉があるくらい、天気の悪い日に頭痛など、体調が悪くなる方もいらっしゃいます。

天気痛とは
『天候の変化によって起こる体の痛み』
頭痛、めまい、肩こり、関節痛、古傷の痛みなど

原因は気圧と耳の関係で、
気圧の変化を鼓膜の内側にある内耳が感知する。
内耳にはリンパ液がたまっていて、気圧の変化で内耳が膨らむとリンパ液が揺れて、気圧センサーがそれを感じとる。
脳は
内耳からの信号(体のバランスが崩れた)と、
視覚や体からの信号(体のバランスは崩れてない)の違いに
おかしいなと混乱する。
脳が混乱するとストレスになる
交感神経が活発になり、痛み神経を刺激する
天気痛に!!

天気痛は女性に多く、女性は自律神経が弱いみたいで反応が出やすいみたい(>_<)

なぜ耳を揉むのがいいか…
内耳の機能をよくする。

天気痛の方はだいたい内耳が敏感で、血行が悪い、リンパ液が溜まっているという状態になっているので、それを揉んでやわらげる。

耳もみで血行が良くなり、自律神経を整える事が出来るので天気痛に効果的です♪

自律神経を整えるのが得意な耳もみ。

21日(日)のイベントで体験できますよ(*^▽^*)

4月21日(日)  11:00~18:00
場所:クリエート浜松  2Fホール
             静岡県浜松市中区早馬町2-1    
           

私は『耳つぼ』で出店します。

耳もみは15分 1,000円で体験できますよ。