神様 | 名前の詩(ポエム)の癒詩家・字遊書家Sugiオフィシャルブログ

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【~筆文字の贈り物~Sugi庵】
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こんばんは。
大牟田の夜は焼酎がすすみます(笑)
 
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フロントで氷を頼むとこの量!!
大盛りすぎませんか...
 
 
本もすすみますよ!!
 
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右の本は先日大阪日帰り出張の時に行きのバスで涙しながら読破し
帰りのバスで復習してバスに忘れて帰った本...
 
しっかりと身につけたかったので再度購入しました
もう一冊もあわせて購入
 
ひらがなでお名前を折り込んで詩をつくるスタイルで5年?
くらいやってきてて、ひらがなの魅力にいまさらながら引き寄せられ(笑)
いまさらながら、少し紐解いてみようかと...
勉強を始めました
 
日本語のルーツはひらがななんですよね♪
漢字は後に中国からはいって来たもの
 
「ひらがな」=「やまとことば」と言っていいのだろうか?
だけども、ひらがなのルーツはやまとことばにあると思います
 
これは本の受け売りですが
「か」という文字には隠れたところから影響を与えるという意味が潜んでいるそうです
「か」は「上(かみ)」を意味していてこの「か」に水を意味する「み」をつけて
上からエネルギーを流してくれる存在を「神(かみ」)と呼んだそうです
 
無条件に上から一方的に愛情を流してくれる存在「神」として考えて
料亭や相撲部屋で無条件にみんなを世話してくれる存在を「女将(おかみ)」と呼んだそうです
奥さんのことを「かみさん」と呼ぶのもそういう尊敬の念がこめられているそうです
僕も今後尊敬の念を込めて「かみさん」と呼ぼうかな
 
そんなうちのかみさん
ここからはリア充な内容なので、興味のない方はスルーしてください(笑)
 
今回の出張前、少し家で過ごすことが出来たのですが
「今日何食べたい?」って聞いてくれて
僕は「海鮮丼」って答えました。
しかし、その日は材料がなく餃子をつくることに
 
息子も一緒に餃子をつつんで
 
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かみさんが美味しく焼いてくれて♪
 
 
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お世辞抜きで美味しかったです♪
 
 
そして、翌日はちゃんと海鮮丼をつくってくれて
(写真はないですが...)
 
 
バレンタインには息子と僕のためにケーキも焼いてくれました!!
 
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これもお世辞抜きで美味しかった
 
いつも出張でお弁当や外食に偏る僕を気遣ってくれる「かみさん」
 
留守の間、お家を息子を守ってくれる「かみさん」
 
ほんと頭が上がりません...
 
いつもありがとう!!
 
 
 
話は全然変わりますが(笑)
 
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