高松の発熱で気づいたことがあります
それは
『みんなは必要なひとり』
ということ
ホテルのベッドで熱にうなされながら考えました
「もし明日も下がらずにイベント休んだらどうなるんだろう?」
「Sugiの書き下ろしイベントなのでSugiじゃなきゃダメだよな」
「ピンチヒッターは無理だな」
「カープの栗原は怪我で休むと代わりの選手がいるのになぁ」
なんて考えながら
自分の仕事に代わりはいないということをつくづく感じました
そして同時に自分の存在の大切さを感じました
そうだ
親にとって息子は僕しかいない
妻にとって旦那は僕かいない
息子にとって父親は僕しかいない
代わりなんていないんだ
ひとりひとりの存在すべてが代わりのきかない存在で必要な存在なんだ
『みんなは必要なひとり』なんだ
ということに気づかせてくれた高熱に感謝です
体調管理の大切さにも気付かせてくれてありがとう
高熱でいっぱいガン細胞をやっつけてくれてありがとう
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