てな訳でコープメンバーの探検屋さんと一緒に行って来ました(^-^*)

探検

出撃前。ん~なぜか緊張(笑)

まずはHidden Beltを探しに行くので「Multispectral Frequency Probe」と「Gravimetrics」系Probeの残り4種類を積んで出かけます。
「Multispectral Frequency Probe」以外のそれぞれProbe4種類には探索したいサイト別に用意されてますのでご注意を。

「Gravimetrics」探したいのにRader対応の持っていってもダメです(^-^;)

さて探索を行うシステムに到着したら、まずは「Multispectral Frequency Probe」を1基射出します。

探検2

パシュッっと。

探検1

射出したらここの船内カーゴアイコンの下のスキャンアイコンを押してスキャナー画面を開きます。

探検3

こんな画面です。
上半分が探索するグループ、下半分が現在いるシステムに射出しているProbeが表示されます。

さてそれでは探索を開始してみましょう。
まずは「Hold CTRL select multiple group」を「Cosmic Signature」に、スキャンに使用するProbeは先ほど射出した「Multispectral Frequency Probe」を選択。
最後に「ANALYZE」ボタンを押してスキャン開始です。

探検4

画面が切り換わって左上のタイムカウントが0.0SECSになればスキャン完了です。
祈りながら待ちましょう~(*_ _)人

残念な場合は、

探検5

NOTHING FOUND」と出ますので、諦めて次のシステムへ移動しましょう。
最初の「Multispectral Frequency Probe」のスキャンはサイトがあれば100%ひっかかるので、ない!って出れば絶対存在しません(ノД`)シクシク

で、私の場合~2個目のシステムにて、

探検6

「Gravimetrics」キタ━━(゚∀゚)━━!!!

うん、幸先良し!

さて幸運にも目指す「Gravimetrics」が見つかったので場所の絞込みに入ります。
現在はただこのシステムに「Gravimetrics」があるよ!とだけしかわかっていませんからね~。

ここでちょい画像撮り忘れで申し訳ありませんが説明だけで。

次の手順としてはProbe中最大スキャン距離の「Quest Probe」を射出します。
その射出する場所は「惑星(PLANET)」です。ただし気をつけないといけないのが射出したProbeのスキャン範囲内には他のどの種類のProbeもおけませんので注意して下さい。

ここではちゃんと「Multispectral Frequency Probe」を破棄(DELETE)して下さい。
破棄の仕方は先ほどのスキャン画面の下半分に表示されてたProbeから破棄するProbeを選択して右クリックでメニューが出てきます(^-^)b

それと惑星の位置関係とかはSOLOR MAP画面にした方がいいですね。どの惑星に射出していくかイメージと距離がわかりますから。

今回の場合2個しか惑星がなく、ちゃんと4au離れてくれてましたので考えるまでもなかったですが(笑)

では射出する惑星が決まればそこへワープ→射出を繰り返して全ても惑星が「Quest Probe」で網羅されるようにして下さい。

全部射出し終わったら、先ほどの「Multispectral Frequency Probe」の要領でgroupとProbeを選択します。
この時Probeはちゃんと全部選択させて下さい。CTRLキーを押しながら左クリックで選択出来ますので。

探検7

用意が出来れば「ANALYZE」ボタンをボチッと。

探検8

スキャン終了までプカプカ浮きながら待ちましょう~。

こっからが大変と言うか忍耐が必要です。スキャンは「Multispectral Frequency Probe」以外は100%の確立で見つかるわけではないので。
前回の探索の記事でも書きましたが~10回や20回は覚悟しないといけません(・_・;
あとProbeには寿命時間が設定されています。画面の「EXPIRES IN」に表示されてるのがそうです。
この時間が0になるとProbeは寿命になりますので新しいProbeを再度射出する必要があります。

でもそのうちに、

探検9

見つかるとこんな表示になりますヾ(゚∀゚)ノ゙
同時にSOLOR MAPには、

探検10

赤丸で場所が表示されます。

意味する所は、信号強度が0.0412、距離が2.502AU、誤差が945,830km。
この誤差が400km以内になれば特定出来ますが、このスキャン結果ではまだ400km未満になっていませんので特定には至りません。

そこで誤差をさらに縮める為に次の段階へ進みます。

・誤差が1.0au以上2.0au未満であれば、「Pursuit Probe」
・誤差が0.5au以上1.0au未満であれば、「Comb Probe」
・誤差が0.5au未満であれば、「Sift Probe」


こんな段階になりますね。
今回のはとっても運が良いのですが、いきなりSift probe(一番スキャン範囲が狭い→探知時誤差が小さい)を使用出来る誤差になってます。
それでは特定する為にこの画面の「Deadspace Signature」を右クリックしその場所へワープしましょう。

では「Quest Probe」での探知から誤差を縮める過程での注意点とその続きは以降に(^-^)ノシ