そうか誰かから「言葉」で安心したかったんだと思った子供の頃からその「言葉」を欲しがっていたんだと思っただから言葉なんて信じてない時期が長かった。言葉に対して勿体ぶったり疑ったりしていたところがあったんだと思う。誰かに対しポンと肩を叩いてあげられるような言葉を自らかけてあげよう自分がかけて欲しい言葉を惜しみなくかけてあげよう見返りを求めてるとかじゃなく、そうすることで自分自身も気持ちいいから