ブックセンターに併設してあるカフェでゆっくり珈琲を飲んだ
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ここに越してきてからファミレスが多かったから、その違いに改めてカフェは落ち着くなって思った
強い意思みたいなものは子供の頃からそんなに持っていなかったんだと思う
「持たなきゃ」っていう時代の洗脳があったんだと思う
「なんとなく」で生きてきてた
もしかしたら「感情」さえも回りの影響から支配されていたのかも?って思う。
「生きる」とはそれらひとつひとつを解放してく作業なのかも知れないな?なんて思う。
どんな現実も淡々と受け入れていく作業みたいなもの
何処かにワープしていけたなら楽しいのになって思う。
そんな未来にワクワクしていたい