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同い歳の いとこ とのエピソード


書いているうちに

 

別の いとこ のこと


思い出しました。

 

 

おなじ筑後に住んでいた いとこ。

 

こちらは2歳年下、


母の弟のお嬢さんです。


 

母の実家は、


父の実家から約500メートル


離れてました。

 

わたしが泊まるのは、母の実家でした。


 

そこには、ずっと 


いとこと思っていた

 

叔母と叔父が住んでました。

 

母の義母の娘と息子でした。

 

叔母は3歳上、


叔父は同い歳でした。

 

あの同い歳の いとこ と


叔父は小学・中学の同級生でした。

 

 

その母の実家にときどき


遊びに来ていた 別のいとこ。

 

わたし小学6年と彼女4年生のころ


のことです。。


わりと無口な


おとなしい感じの女の子でした。


 

その彼女と


30年ぶりに再会しました。

 

祖父の法事で


筑後を訪れたときのことです。

 

久しぶりに会って


すぐに


「久美子ちゃんだね」

 

「Hiroにいちゃん」


と呼び合いました。


 

彼女が、彼女の母に言った言葉。


 

「よくHiro兄ちゃんには、


 遊んでもらったわ。

 

 人見知りなわたしでも、


 すぐHiro兄ちゃんとは打ち解けて

 

 楽しく遊んだ思い出ばかり。

 

 Hiro兄ちゃんと


 夏休みや冬休みに会えるのを

 

 楽しみにしてたわ」

 

わたしは、三人男兄弟の真ん中。

 

彼女のこと


妹みたいに、かわいがっていました。

 

いまでは、


すっかり優しいお母さんという


印象でしたが

 

幼いころの面影が残っていました。

 

元気にしてるかな?


このエピソード


思い出したせいでしょう。


この母の実家でのこと


夢に出てきました^_^


そして、こんなリクエストのこと


思い出しました。


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