わが家のネコ🐱との会話 


食事(晩酌)しながら


話します。


ちなみに わが家のネコ🐱は


一滴も飲めません。


 

知り合う前のわたしのこと

 

彼女に話します。

 

このブログにも登場してくれる

 

東京の下宿のおねえさん

 

高校のひとつ上の先輩のおねえさん

 

いろんなエピソードを話します。


https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12845451928.html



 

彼女はわたしのブログ、


読んでいないので

 

はじめて聞く


ストーリーだと思います。

 

 

そんなエピソード聞いて

 

彼女が言った言葉

 

「そのふたりのおねえさん

 

 たぶん、


 あなたのこと


 好きだったと思うよ」

 

わたし、

 

「そんなことないよ。

 

 ふたりとも、


 わたしのこと


 ほんとの弟みたいに

 

 かわいがってくれただけ。

 

 だって、わたしは学生

 

 彼女たちは、


 ひとつ年上とは言え社会人。

 

 わたしよりずっと


 おとなだったし

 

 会社で知り合う男性に比べて

 

 頼りないし、オカネもないし

 

 きっと恋愛の対象では


 なかったと思うよ」

 

 

彼女は こう続けます。

 

「じゃあ、

 

 20歳のあなたと


 21歳のおねえさん

 

 おねえさんの部屋で

 

 お茶飲まない?と誘われて

 

 夜おそくまで

 

 ふたりで過ごすかしら???」


https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12850962400.html


 


「それは仲のよい


 姉弟だからじゃない?」

 

 

 たしかに

 

 わたしはふたりの


 おねえさんのこと

 

 大好きだったけれど、

 

 そんなこと意識したこと


 なかったし、

 

 おねえさんたちも


 同じだったと思うけどね。


 

「だから、あなたは天然記念物

 

 絶滅危惧種なのよ」

 

わたし

 

「そんなわたしと  


 40年以上連れ添っている

 

 あなたも天然記念物、 


  

 絶滅危惧種^_^」


https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12840282214.html


 

 to be continued 


https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12858072020.html