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楽しかった同窓会から


はや9日経過。

 

友たちは、もうとっくに

 

日常生活に戻ったことでしょうね。

 

わたしは


まだまだ…余韻に浸っています。

 

山笠 追い山が終わるころまで


続くのでしょうか?

 

同窓会の贈呈品が


てもとに残っています。

 

忘れてはいけないと、


すぐに裏表紙に

 

自分の名前と携帯電話番号を


記載しました。

 

案の定 三次会で、


てもとにないことに

 

気づきました。

 

三次会会場についたときには

 

ちゃんと持っていたはず。

 

会場を探してみたら、


ございました。

 

それを確保して、


安心していたら、

 

同窓会副会長から


声をかけられました。

 

「もうひとつの記念品、


 1,100円払ってでも

 

 ほしい」


と申し出したところ、


完売とのこと。


 

校舎の話に及びました。

 

木造校舎のことを話したら

 

「もうとっくに解体されたよ」

 

「いちど母校を訪れたい」


と言ったら

 

治安の観点から、


許可が必要なので、

 

「自分に連絡してくれたら


 手配するよ」と

 

言ってくれました。

 

ところで、あの贈答品。

 

まだ封印しています。

 

読んでません。

 

なぜなら、わたしの高校時代は

 

わたしのもの…

 

わたしのこころのなかにある

 

記憶だけでいい…


と思うからです。


 

高校時代、男子の体育授業は

 

柔道か剣道を選択。

 

男子のクラス分けは


柔道か剣道かで


決まっていました。

 

つまり剣道を選択した


男子とは三年間 同じクラスに


なることはありませんでした。

 

部活動もしていなかったわたし

 

高校時代の交流範囲は


クラスメイトのみでした。

 

それプラス 


小学生・中学生時代の


クラスメイト。

 

非常に限定された


交流範囲でした。

 

10年前の同窓会で

 

見知らぬひとが、


近くにいるひとに、


わたしのこと

 

「あのひと誰?」


と聞いていらっしゃるのを


耳にしました。


 

だから、


その贈呈品に書いてあるだろう、


わたしの知らない

 

高校時代のエピソード、


封印しておこうとおもいます。

 

 to be continued


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