https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12850175589.html
雪が膝くらいまで、積もった坂道を
100メートルくらい登ったところに
従姉妹の自宅はありました。
従姉妹が用意しておいてくれた
長靴👢に履き替えて
やっとの思いで、たどりつきました。
ひと休みして、
ムスメたちとソリ🛷遊びしました。
ムスメたちは大喜び。
そして、夕食。
従姉妹の旦那さまと
飲み交わしました。
今日、旦那さまと
法事のあとの食事のときに
たまたまとなりになりました。
「ご無沙汰してます。
新潟のお宅におじゃました折には
たいへんお世話になりました」
「あ〜、Hiroさん。お久しぶりです」
それから、あのときのことを
語りあいました。
彼曰く
「わたしも酒の強さには
自信があったのですが
あのときは参りました。
Hiroさん、
お酒、強いんだもの^_^」
「そうでしたか。
よく覚えていませんが
新潟のお酒、おいしいですものね」
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to be continued
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