カイロの紫のバラ 作品情報


わたしが資格試験の


受験生だった頃のエピソードです。


映画「カイロの紫のバラ」@わたしの場合 ⑥ | Hiroのつれづれ日記


〇〇〇〇〇さんに


わたしの「専任受験アドバイザー」  


となっていただきました。


具体的には‥


わたしが 


もうひとつの「受験生日記」を


書くことになりました。


読めるのは〇〇〇〇〇さんのみ。


公開されている日記の内容をベースに


〇〇〇〇〇さんだけに


報告したいこと


教えてほしいことを


追加して、書いていました。


〇〇〇〇〇さんからは


ほぼ毎日コメントしていただきました。


公開されている受験生日記は


個別にコメントできる機能は


ありませんでした。


受験生日記の執筆者同士が


お互いの日記上で、


コメントすることは、可能でした。


〇〇〇〇〇さんは


わたしとは親子ほどの年齢差が


あります。


それでも、


ときには慈母のように


ときには優しいお姉様のように


コメントしていただきました。


〇〇〇〇〇さんは、


お仕事されていらしたので


毎日、コメントするのは


たいへんだったと思います。


ありがたいことでした。


わたしは〇〇〇〇〇さんに


褒めてもらいたくて


日々の勉強に励んでいたと言っても


過言ではないと思います。



〇〇〇〇〇さんとは


何度もオフ会でお会いしました。


オフ会とは、


SNSなどのオンラインで


知り合った人と、


現実世界(オフライン)で


会うことを意味します。 


そのなかでも、


一番記憶に残っているのは


初めて福岡でオフ会を開催したとき


のことです。


それまで、東京、大阪、広島で


開催されていたオフ会。


主宰者の先生から


メールをいただき


「福岡でオフ会しませんか?


 Hiroさん


 幹事やってくれますか?」


‥ということで、福岡でオフ会を


開くことになりました。


東京や大阪と違って、福岡で


どれだけ参加者が


集まるのだろう?


予想外に応募殺到??^_^


九州だけでなく、


東京、大阪はじめ各地から


参加していただけました。


主宰者の先生からは


「ついに、オフ会が


 関門海峡を


 越えることになったね」


それまでは、


本州のみ


東京、大阪、広島での


オフ会開催だったので


そういう意味では


画期的なことだったようです。


〇〇〇〇〇さんも、


はるばる


参加していただきました。


そして二次会で


🎵Yeah! めっちゃホリディ


披露してくれました。



初回の福岡でのオフ会は


なんと四次会まで続き


解散は、翌朝明け方となるほどの


盛会でした^_^


その福岡でのオフ会の様子は


またの機会に


ご紹介することにしますね。


続く


映画「カイロの紫のバラ」@わたしの場合 ⑧ | Hiroのつれづれ日記


映画「カイロの紫のバラ」@わたしの場合 ⑨ | Hiroのつれづれ日記