ベックマンとおっさん時々８８７５アイリッシュセッター

今日は８８７５アイリッシュセッターの
話しを少し
８８７５を履いて約2ヶ月
だいぶ馴染んで来ました。
未使用品でオクションでの購入
製造年が２０１１年の３月らしいです。
履く前に、
持っていた靴磨きセット以外に、
（エンジニアやビジネスシューズが黒なので）
新しく馬毛ブラシやシュークリーム買ったり、新しくシューキーパーや久々にウールの靴下買ったりおねがい
結構ワクワクしてました。

ネットやYouTubeみてレッドウィングの
靴磨きやソール交換など見て、
プレメンテでオイルアップして、
楽しんでいました。

履いて1週間位は、やはり革が硬く、
左足の親指側の甲部分にシューホールの一番下が当たり少し緩めにして２日位履いていた以外、
ベックマン程苦しまないで、
スンナリ‼︎ラブおっさんに微笑みかけてくれました。
８８７５が履きやすかったので、
ベックマンとの比較対象になり、
ブログネタの
ベックマンは微笑むか？
になったのでした。

上の色が2か月後にはここまでになるんですね。
毎日見ていると、あんまり変化してない様に見えるけども！

2か月でこの変化ニコニコ
1年後には真っ黒になりそうてへぺろ

皮は擦ると黒くなる笑い泣き