★初めましての方は
絶対に読んで欲しいです‼️

僕がどうしても苦手な作業を

いつもハッピースマイルでやってくれる

この人、、、湯谷拓郎さんの存在は

本当に有難い‼️




パソコンと、コピー機が無事に繋がりました‼️

ほんの数十分でーーーっ。

この間からの数時間はなんだったんだ、、、。

いつもありがとう‼️


ここ数週間、好きな事や嫌いな事について、

考えることが増えたんだけど、

僕がこの世で

いっちばん嫌いな事は

男の嫉妬‼️

思い出しただけで

ゲロ、吐きそう。

でもこればかりは、

自分の努力ではどうにもならないからねー。

なーんて今だから言えるけど、

実は僕は20歳前後の頃、

どんな男にも(ブス、デブ、ハゲ、きもいやつ、かっこいい奴、ハンサム、、、)

男性と言うだけで嫉妬しまくっていたんだ。

どんなに

彼女に「あなたは素敵なの、あなたは男らしいよ」と、言われても

その気持ちは止まなかった。


爽やかに、ショーパブで踊って

モテモテだったけど、(信じてー、本当なのぉ)

僕の気持ちは満たされてなかった。


ねっ⁉️かっこいいでしょ、、、笑。



でも自分の中の嫉妬は

「男」になる事を諦めたら

なくなった。

どっちでもいいよ。

って思えた時から

全てが変わった。

僕が僕になれた瞬間でした。

嫉妬ってさ、誰かに対して自分の思い通りにならない時の

傲慢な気持ちなんだよね、きっと。

僕の場合は、社会から世間から認めてもらいたい思いからでした。

でも、生きてるうちにやってきた。この時代が。

だから、僕は繊細な海の男(元女)になれました。


そしたらね、

ダサい男と、素敵な男性がいる事が

はっきり見えるようになった。

もちろん、男性だけではなく女性も。

素敵な人との時間は

魂が喜ぶんだよね。



歳をとった僕が、、、

身体が利かなくなった僕が、

若いダンサーに嫉妬してた時もあった。

お金が必要な時に、家の病院をついだ友人とかにも、、、。

嫉妬してる時の自分って、人からバカにされるより、

辛かった。不幸だった。僕にとっては。

だから、僕はその気持ちの根源を見つけて、見つけ出して、自分と会話する。

嫉妬の気持ちを揉み消すのではなくて、

話し合う感じでした。

そしたら、自分にある事。自分にしかできない事にフォーカスできるようになった。


自分と向き合ってると、人が気にならなくなってくる。
人と自分を比べなくなってくるんだね。

もちろん、尊敬する人や大好きな人は
いつも心には居る。
それだけでいいんじゃないのかなぁ。
その人が何を選んでも、僕の気持ちは何も変わらない。
そこに振り回されて、自分の気持ちを変える方が難しい




自分にしかできない事って、世の中に対しての事でも、人のためでもなくて、誰のためでもなくて、

先ずは、自分が自分のために生きるって事が

「自分にしかできない事」なのでは

ないだろうか。