少しずつ、この3年間の激動的な変化を書いていこうかな、、と。ほんとに人生がかわったの。



僕は、子供の頃からとにかく細かい事を考えるのが苦手で、インサイドより、大雑把に遊ぶアウトサイドがめちゃくちゃ好きで、それがずっと吉にでていたのか、色々と恵まれててずっと上手く行っている気がしていた、数年前までは、、、。


でも3年前くらいに

自分の今までの行き方に限界を感じ、、、
っていっても当時はそんな事は、思っておらず、
体がボロボロになり、体の痛みで寝ることもできなくなった。
それでも踊りたくて、、、。

体は嫌がっているのに、その体の声を無視して、
「踊りたい‼️」気持ちだけしか考えず
遂には鬱になった。

なんでそこまでして踊りたかったのか、、、

今思えば、それしかないと思ってたから。

沢山の中から、選んだ選択ではなく、それしかできない、、、それしか人に認めてもらえない、と思い込んでいたんだ。


踊れないんだったら、もう人生がおしまい、、くらいに思ってたし、離婚したばかりで、良い夫や良い親になれなかった自分を責め続けてた。


そんな鬱についてや依存症について調べてたある日、

心屋仁之助さんのブログと出会い、

本を読み、自分と向き合うきっかけとなった。

ブログはこちらから↓



ここ3年間でほんとに人生がかわったんだ。


今までの人生の中で、1番ありえないって思ってる事しよう!と、、、
1番嫌なことをしてみよう!って。

えっ、、、

わざわざ嫌なことしたら、もっと不幸じゃん、、、って、一瞬思ったけど、

彼のブログを読んでいるうちに、

自分の中のあり得ないことって何だろうと考えるようになってた。



男になりたくて、やっと手に入れた男としての人生を手放すことにした。
その人生は自分の1番初めの夢だったんだ。
今思えば、笑える、、、

それが、叶ったけれど、鬱になった。

カミングアウトする事にした。

もうほんとに怖かった。周りにいる人たちは

僕を男だと思ってるわけだし、、

カミングアウトしたら、周りにだれもいなくなるかも、、嫌われるかも、、、とか、不安で怖くて仕方がなかった。



でも、もういいや、、、やるだけやったんだから、、、。


それからが、また激動的に変化したんだ。


つづく、、、

心屋仁之助さんの本は今でも、ページを開くたび僕を泣かせてくれたり、元気にしてくれています。







そんな心屋仁之助さんが

6月13日にNYでチャリティーコンサートやります。
僕は参加したくてNYに早入りをしようとして、制作に
ちょー怒られた、笑

NYの友人達はこの情報を知っていたので、

チケットなくなるかも、しれません‼️

お急ぎをー‼️

こちらから↓