突然のギター熱 から、早一ヶ月とちょっと。
実家でボロボロになっていた2本のギターを原宿にある、松下工房 でレストアしてもらいました。
国産だったら新品のギターが買えるぐらいのお金を出したお陰で、すっかりキレイになって戻って来ました。
赤いレスポールは特に問題なかったのですが、白いSGの「TONEツマミ」がひとつ取れてしまっているのを、修理に出す前に気が付きました。
松下工房の人に相談したのですが、古いモデルなので部品の在庫はないんです…と説明をされたので、直接YAMAHAに問い合わせをしたら、あっさりと「ツマミ」が見つかり、早速銀座のYAMAHA に注文をして取り寄せてもらいました。
値段も300円とちょっと。頼んでから二日ぐらいで手元に届いちゃいました。
「よっしゃ。これで元通りになる」と思ってつまみを自分で取り付けようとしたのですが、どうも上手く行きません。
「おかしいな?」と思って、ツマミが取れた部分をよく見ると、このツマミを受ける方の芯が折れてしまっています。
これでは自分で直すのは無理だと諦め、銀座のYAMAHAへ持ち込みで修理をお願いする事にしました。
ここで一つ問題が。実はこのSGのケース、私は持っていないんです。
これを買った当時は、ギターを外に持ち出す機会はなく、家の中で弾くだけだったので持ち運び用のケースは買わなかったんです。
まあ車で近くまで行けばいいやって思って、ギターを裸のまま車に積んで、銀座のYAMAHAに向かいました。
日曜日だから歩行者天国をやっているのを知っていたので、ちょっと離れたコインパーキングに車を停めて、お店までは片手でギターを持ちながら、5分ぐらいトコトコと歩いて行きました。
YAMAHAは人通りのかなり激しい歩行者天国中の中央通りに面していますが、まあ人目もあまり気にならず、するっと店に入って修理をお願いしたんです。
さぁーて、これで一仕事済んだと思って、twitterとFacebookにつぶやいてみました。
「ケースが無いので、銀座の歩行者天国を裸でギターを持って歩いていたらちょっと目立ってしまったかも。」
すると次々とこんなコメントが!
「裸で歩いたのかと思った!」
「裸で歩いたら捕まりますよ。」
確かにそう読めるかも…。
さすがの私も、裸で銀座の歩行者天国を歩く勇気はありませんって!


