今年は会社の売上がイマイチ。
うちは12月末が年度末なので、業績が悪いと、そのつけは年度末へ向けて経費の締め付けに繋がります。
もともとは夏前ぐらいから、今年はかなり厳しい事が解ってきたので、経費の締め付けは色々と言われていたのですが、先週末にまたも全社掲示板にその件が載ったんです。
「またかよ~」なんて思いながら、その文章を読んでみると、いつもとちょっと内容が違います。
ぐだぐだと、注意事項が書かれているのですが、その中に個人経費として精算する領収書についてこんな項目がありました。
○営業内容が不明の企業(性風俗産業等)が発行している領収書は受け取らない。
ん?なんじゃこれ。
でもちょっと考えたらすぐに解りました。どこかの部署の誰かが、風俗店の領収書を経費として落とそうとして、バレたんです。
きっと○○産業とか○○工業とか、怪しい会社名の領収書だったんでしょう。
それを受けて、こんなタイミングで全社掲示板での、社員への警告です。
普通は、領収書の会社名までチェックはしていないのになぁ~って思ったのですが、そう言えば、この6月に内部監査室に移動なったOさん。
彼は風俗大好きで有名なんです。きっとマーヒーな彼が、この領収書の会社名にピーンときて調べたのに間違いありません。
Oさんが内部監査室に移動になったお陰で風俗店領収書がバレちゃったのも、不運なのか何なのか…。
そして水面下で話題になったのが、その領収書を落とそうとした不届き者が誰かって事です。
かなり緘口令がひかれていたようなのですが、裏の情報網を使って調べると犯人が特定されました。
邦楽制作のあるマネージャー。まあやつだったらあり得るな~って感じなのですが、問題は彼が社内で唯一私と同じ名字のやつだって事。
風俗領収書事件の犯人の名前だけが一人歩きしたら、私だって勘違いする人がいるかも知れないじゃん。。
風俗行くのは個人の自由だけど、会社の経費で落とそうとするんじゃないよ!