「フットサルで怪我しました…その3」 の続きです。


やっぱり骨折してたか…と思いましたが、今回はギブスも三角巾もいらないので、見た目は普通。


混雑している駅や電車の乗り降りで、人にぶつかるのが怖いですが、ぶつけなければ特に痛みもありません。


でも、右腕が不自由なので、意外な所に時間がかかってしまいます。


朝、起きてからの行動で言えば、まず起き上がる事に始まり、コーヒーを煎れる、パンにバターを塗る、トースターの出し入れ、カップを持ち上げる、新聞をめくる、歯ブラシ、うがい、洗顔、トイレのお尻拭き…。


髭剃りのシェーバーは、片手では支えられないので両手で持たなければならず、鏡に写った姿はアイドル歌手がマイクを持っているような感じ…。


着替えも大変です。まずは右手からゆっくると袖に通してから、左手を入れ、ボタンを留めるのも左手を使わなければならず、時間がかかってしまいます。


毎朝、湿布を替えて包帯も巻き直すので、なんだかんだと朝の準備は普段の3倍ぐらい必要です。


通勤中、鞄が右手で持てないので、定期を出す時や、手袋をつけたり外したりするのも一苦労。


あっ!って思ったのが一昨日の雨。左手で鞄を持ったら、右手が使えないから傘がさせない!


鞄を左手の小脇に抱えて、開いた傘を左肩と首の間に挟んで何とか雨を凌ぎながら通勤しました。


そんな不自由な生活が始まってから1週間。


怪我をした直後は、右手を握ったり、エレベーターのボタンを押すのも辛かったですが、日に日に回復して段々と生活に支障が無い程度にはなって来ました。


軽い物だったら右手でも持てるようになり、ドアノブを捻ったり、スマホをいじったりするのも特に違和感は無くなりました。


明日、1週間振りの外来で幹部の経過を見るためレントゲンを撮ってもらいますが、順調に回復している事だと思います。


後日、2万円を預けていたM山記念病院に、治療の精算をしに行きました。


2万円預けて返ってきたのは5千円ちょっと…。全額負担の労災だからって高くないですか?


いくら救急の対応だったからと言っても、レントゲン1回撮って、湿布を貼っただけの治療で1万4千600円。


翌日に行った山王病院は、レントゲンを2回撮って、湿布を1ヶ月分出してもらって8千円ちょっとでした。


この金額差は何でしょうか?


あまりに色々とあったので、書いているうちに全4話になってしまいました(笑)


人生3回目の骨折話に長々とお付き合い下さいまして、ありがとうございました!