ちょっとお値段が張っても、美味しい物を食べようかって事で彼女と行って来ました!
西麻布にある四川料理の店、エピセ
です。
ホブソンズのある西麻布の交差点から、広尾方面に歩いて7~8分ぐらいの、ひっそりとした住宅街の一角にあります。
黒い重厚なドアを開けて入った店内は、テーブル毎にパーテーションで区切られており、落ち着きのあるヨーロピアンモダン朝な雰囲気。
我々が座ったテーブルから見える窓は、まるで影絵のよう。
2階のトイレに行った時にお店に人に聞きましたが、2階は個室オンリーだそうです。
さて、ここの料理は『オンリーワン』『旬』『健康』のテーマを極限まで追求した、コースがお薦め。
オーダーしたのは一人○万円のエピセコース。
まずは生クラゲのサラダ。

今まで体験した事がない程のコリコリ感の生クラゲ!そしてピンクペッパーのほのかな香りがとても良く合います。
次が前菜の4種盛り。

手前が、よだれが出るほど美味しいよだれ鳥の四川風、わらさの野菜ソース、フルーツトマトに鴨のロースト。
よだれ鳥って初めて食べましたが、ピリ辛ソースと柔らかい鶏肉の旨みが口中に広がって正によだれが出るウマさ。
次に運ばれてきたのが…、じゃーーん。

フカヒレとタラバ蟹にスープ。
見えますか?レンゲに乗っているフカヒレ。
アツアツのトロトロを、たっぷりの旨みエキスと共に頂きました。
気持ち的には既にこの時点で満足してしまっているようでしたが、まだまだ素晴らしい料理が続きます。

鯛のホタテソース翡翠仕立て~♪
あっさり目の白身と、濃厚ホタテソースが絶妙のハーモニー。

和牛ほほ肉の煮込み、四川辛子ソース。
見た目通りのトロットロのほほ肉と辛子ソースは、最強の組み合わせですね。
付け合せの野菜も、こだわりの食材らしく、シャキシャキ感がたまりませんでした。
そしてとどめがこれ。四川坦々麺!

麺は私好みの細麺。スープは辛いんだけど、後を引く辛さなので、お腹がいっぱいの筈なのに箸が止まらずあっという間に麺とスープは胃袋へ。
そしてデザートは杏仁豆腐とマンゴープリンのパッションフルーツソース。

もの凄く杏仁の味がねっとりと濃厚で、辛さの口直しにはピッタリです。
すべてを平らげると、最近感じた事がないぐらい気持ちもお腹も大満足…。
たまにはいいですよね。このぐらいの贅沢は。
店を出たら、寒いのと満腹感で歩くのが面倒になって目の前を通ったタクシーに、ついふら~っと乗ってしまいました。
六本木駅までワンメーターだから許してね。