一昨日の夜、さくら名所100選にも選ばれている、千葉県市川市にある真間山弘法寺(ままさんぐほうじ)の伏姫桜を見てきました。
推定樹齢400年の枝垂れ桜が有名で、東京から30分以内で行ける距離にも拘わらず、ワタクシ訪れたのは初めてです。
当日は朝から雨。夕方にはやんだのですが、地面はぐちゃぐちゃとまだぬかるんでいました。
本堂までの参道には、見上げる程の急な階段が。
ヒーハー言いながら階段を昇りました。全部で60段…。
やっとの思いで本堂に到着。お目当ての枝垂れ桜は目の前にありました。
ネットで調べた限りでは、桜はほぼ満開で、さらにライトアップされているらしいとの情報だったのですが、実際はこんな感じでした。

ん~、微妙…。何となく枝垂れ桜っぽいけど良く解らないです。
誰?ライトアップされているって言ったの!
真っ暗な中にポツンと照明が一つあるだけで、桜にはほぼ光が当たっていません。
解り辛いのでちょっと引いて全体像を撮ってみました。

枝垂れ桜と言うよりも、ウルトラセブンに出てくる怪獣ワイアール星人
のようです。
タイトル『緑の恐怖』。懐かしいです。
期待が大きかっただけに、やや気落ちしながらりっぱな三門をくぐり、60段の階段をヒーハー言いながら下って行きました。

写真の雰囲気は水木しげるの世界。
「ゲゲゲの女房」。回を追うごとにはまって来ました。
心も身体も寒くなってお腹が空いた我々は、市川駅近くの麺屋「亥龍」
で暖かいラーメンとキンキンに冷えたビールを飲んで、満足して帰りました。
本堂の奥にはソメイヨシノもあり、枝垂れ桜との競演がそれは素晴らしいそうなので、来年は昼間に来ようっと♪